塾長のブログ

2018/07/30 岡山市の学習塾 南輝『キッズ・ランゲッジ junior』

南輝校にて、『キッズ・ランゲッジ junior』を行ないました。
残念ながら、1名欠席での授業となりましたが、来週から1名仲間が増えるということと、それとは別に1名見学という新鮮な空気が流れました。

『アルファベット』小文字のテストは、出席者は全員満点!
欠席した子が、次回までの登塾時に満点をとれば、全員合格ということになります。
そうなると、次からはローマ字のテストという流れのはずでしたが、さすがにそれにはまだ早く(というのも、みんなアルファベットを覚えるのがとても早かったのです!)、また最近思い直したことがあり、ローマ字のテストは見送る可能性が出てきました。
今までなら、アルファベットをやってローマ字をやり、それから英単語という流れできていたのですが、ローマ字を覚えることが、英単語を覚える上で逆効果になる可能性があることがわかってきたためです。
例えば「girl」という単語は、ローマ字でいけば「gi」で「ギ」、「r」で「ル」「l」はローマ字には無しということで、ローマ字を使って覚えるには、ローマ字読みの覚え方と、実際の発音とを分けて覚える必要がありました。
その上、意味までとなると、1つの単語で3つのことを覚えないといけないことになり負担が増えます。
その負担を軽減してくれるのが、『フォニックス』。
先ほどの「girl」であれば、「g」で「グ」、「ir」で「アー」、「l」で「ル」となり、1つの単語で発音と意味の2つを覚えるだけで済みます。
また、初見の単語を読む際、『発音記号』に頼って読んできたのが、フォニックスでは単語のつづりを見れば読めるようになります。
フォニックスという指導法は、昔からありましたが、なぜか学校教育では導入されずにいます。
当塾でも、導入してまだ数年にしかなりませんが、英語を始めて間もない子たちに、すぐフォニックスを教えたことはありませんでした。
今回の同講座で、初めての試みとなります。
指導には、入念な準備と教材の作成・選定をし、少しでも子供たちの負担の軽くなる方法で、英語彙を習得できるようになるよう、実践していこうと思っています。

少し長くなりましたが、そのような経緯で、今日からフォニックスに入りました。
今後、どんどん進めていきますので、しっかりついてきて下さいね。

なお、アルファベットのテストは、今後も大・小文字共に行っていきますので、引き続き覚えて来て下さい。

(文責:虫明)