南輝教室長のブログ

「わかる」から「できる」へ

「授業がわからない」から塾通いを、という方もおられると思います。
おそらく、どんな形であれ、「わからない」を「わかる」にすることは、
塾通いをしていればそれなりに経験できるはずです。

ただし、ひとつ大きな落とし穴が。

タイトルにも書いた通り、「わかる」だけでは「でき」ないのです。
大抵の場合。

よほど力をもっている場合は、「わかる」が即「できる」につながるかもしれませんが
そのような場合は、そもそも困って塾通いになっていないでしょう。

では、「わかる」から「できる」へは?

スポーツ・楽器の練習がいい例です。
理屈がわかっても、実際に体を動かして慣らす必要ありです。

逆に、「わか」らなくても、「できる」ことだってあります。
体が覚えるというやつです。

それを現実のものにするには、やはり、繰り返しが必要。
大変ですが、「できたな」と感じるまで、ひたすら繰り返す。

付いて見る方は大変です。主に気持が(笑)
もどかしいし、手を出したくなるし、「まだできないの!」と言いそうになるし…
でも、子供は必死です。
だからこそ、「できる」までのタイミングで、「はやく!」は禁物。

もどかしいながらも、「できた!」という笑顔のために、根気強く見守っていくのです。

た・だ・し!
…もし私が自分の子供を相手にしていたら、冷静に同じことは言っていられないかもしれません。
そのくらい、外部の人の冷静さが必要になることかもしれませんね。

(文責:植田)

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