南輝教室長のブログ

おや?と思ったら

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指導中、会話中、「おや?」「あれ?」と
引っかかることがあったとき、親子ではどういう
やり取りになることがあるでしょうか。
そのときには何事もなく会話が終わり、後から
(あれはどういうことだったんだろう?)と
悩むことはありませんか。

私はもともとそういう性格で、子供の頃から
しょっちゅう胃の痛い思いをしてきました。
あとからすごく思い悩むんですよね、
「あの人の言ったことってこういう意味だったんだろうか」
「あの時言い淀んでいたことってなんだろう」
という風に。

今はなるべく、「ん?」と違和感を感じたことには
早めに確認をするように心がけています。

ただ、この「おや?」には2種類あって、
・単純に気になったこと
・相手に裏があるんじゃないかと疑わしいこと
経験的に、後者が難しく感じることが多いかな…
すぐに聞けない雰囲気であることが多くて。

印象的だったのが、すごく反抗的な態度で話を聞く子に
後から「ちょっと」と別室で話を聞いたら、
「え、そんな態度とってた?気づかなかった…
 学校で昼イライラしててな…」
と、こちらに向いた敵意ではなく、一安心…ということが
ありました。

これを確認していかなかったら、後から大変なことに
なってくるというのも経験済みです。
疑心暗鬼でその人を相手するようになってくるので、
自分も信用・安心ができない、それを相手も感じ取って
信用・安心してもらえない…辛いことです。

特に子供相手だと、自分が変わらなければ相手は絶対
変わらないと思って努力すること。

私もそうだし、子供との関係でしっくりいかないように感じる
お母さんも、おそらく同じではないでしょうか。
相手に踏み込むのは勇気のいることですが、頑張りたいですね。

(文責:植田)

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