南輝教室長のブログ

けじめをつけること

「けじめをつけて切り替える」
授業ルールにし、黙想で伝えていることですが、
子供たちには伝わりにくいことだと思います。

「さっきまでやってたゲームの続きが気になる」
「今日の晩ごはんなにかな」
「お母さんに叱られてむしゃくしゃしてる」
…等々、気持ちがフワフワしたような顔をしながら
勉強している子は何人もいます。

ご家庭での様子でも、似たようなところがあるのでは
ないでしょうか。
携帯・スマホ・DSを気にしながら、片手間で宿題、
早く遊びたいから適当に終わらせようとする、
(さすがに塾では、このようなことはありませんが)
そもそも「終わった」とうそをつくなど…

どうやったらけじめがつけられるのか。

先日、塾長先生直々に黙想にて「けじめをつける」
実践を見せて下さいました。

その時の子供たちの顔。

一瞬でこれだけ違いが出るのか!と、見ている私も
驚きました。
黙想中は目を閉じているため周りが見えない状況です。
その状態で集中するための仕掛けをすると、
それまで口がだらしなく半開きになっていた子でも
引き締まった顔になりました。
是非続けていきたいことです。

始終マジメにすることは、逆に面白みのない人に
なってしまいますし、せめて授業の間はきちんとする、
休み時間ははっちゃける…そうやってけじめをつけて
いける人を育てたいですね。

(文責:植田)

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