南輝教室長のブログ

そもそも、主体性や自主性って何?

「自主的」「主体的」って言葉は、自分から動くっていう意味だとわかっていても、具体的にはいったいどういうことなのか…わかりにくい言葉だと思います。
「自分から勉強しなさいね」と言っても、言われた時点で自分からではなくなるし…それならいつまで経っても主体性なんて望めないのではないか…なんて考えてしまうことも。

私の中では、主体性=自分で枠組みを決めて、自分や周りの人間に働きかけその実現を目指すこと、自主性=決まった目標に向けて、自分から腰をあげ、その実現を目指すこと、という意味で捉えています。
乱暴な言い方をしたら、主体性=上司に必要な力、自主性=平社員に必要な力…でしょうか(笑)

正直、学生のうちに主体性を身につけられる人は少数でしょう。大人になって目指してみても、…難しい!!
ですが、子供たちを育て導く上で、最終目標はここにあると思います。社会で生きていくために、上を目指すために。

じゃあ、大半の子供たちが学生のうちに身につけられることは…おそらく、自主性でしょう。
ある程度の枠組みや目標が決まっていて、その実現に向けて、どういう方法を取ったり、どう頑張るかを決め、それを実行し振り返る、その力を“まずは”つけていくことでしょうね。

それをどうやって身につけていくか。キーワードは「習慣」でした。
この数ヶ月で、子供たちに起こった変化、そこから考えた「自主性=習慣付け」という方程式について、次回述べたいと思います。

(文責:植田)

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