南輝教室長のブログ

テストの振り返り

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近隣の中学校が全て期末テストを終えました。
早い学校はすでに返却も終わり、点数を見た子供たちが反応を返してきます。
今回、嬉しい話が。
「チェックテストでやった問題よりもめっちゃ簡単に感じた!自信ある!」
おぉ、これでこそやった甲斐があるってことですね。結果が楽しみです。

ただ、「よかった」「悪かった」だけの子にはこう聞いています。

「どこがよかった(悪かった)?」
「どうしてよかった(悪かった)?」

必ず、テストが返されたら、自分が勉強してきたことができたどうかを
確認させ、「勉強したのにできなかった」のではなく、
「勉強したからできた」「勉強してない(足りない)からできなかった」という
ことに気づかせてあげる必要があります。

取り組んできたプリントは教室に保管させ
(賛否両論。本当は自分で管理させたいのですが…)
「したのにできなかった」という子には
「この問題はどれだけ練習したか、プリントをまとめて出してごらん」
と、自分で探させてみます。

大抵はそこで「思ったほどやってなかった」と気づくのです。
「今回はこの量でこの点数でした。次はどのくらいすればいいかなあ?」
と、考えるきっかけにもなります。

子供たちは「勉強すると思ってからの時間=自分がした勉強時間」と
言いがちです。本当に錯覚しているケースもあります。
思いついてからやり始めるまでに30分かかっても、
そこも勉強(しようと思った)時間に入っていて
「やったのに!」って言うわけですね…(^^;)

大人から見たら、(それ、違うのになあ…)だったとしても。

だから、目で見て実感させる。その手伝いをして、次に生かすための
対策を立てるわけです。
反省だけなら一人でもできる。反省とともに対策を立てるのは
大切だけど難しい。だって、その材料が見つけられないから。

来週はおそらくそのためのカウンセリングを組んでいくようになります。
これが終われば晴れて夏休み!
気がかりを残さずに夏休みを迎えられるように、あと一踏ん張りです!

(文責:植田)

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