南輝教室長のブログ

バランスの取れた勉強

課題テスト、自己診断テストの結果が着々と返ってきています。

結果を見て、「冬休み、遊びすぎちゃったねえ」とコメントされてしまう子が多いのではないでしょうか…。
クリスマスに始まり、お正月を挟んで、学校が始まったと思ったらいきなりの3連休…なかなか勉強に集中するのは難しかったのでしょう。

そのぶん、3学期は挽回に力を入れてもらいたいところです。

さて、3学期の勉強面での子供たちの課題ですが、2学期の取り組み方を見ていて一番気にしていきたいのが

「インプットとアウトプットのバランス」

ですね。

往々にして男子はアウトプット多め、女子はインプット多めだと感じます。

インプットは、例えばノートまとめ。色々なペンを何色も使って、カラフルにノートを書いていくのが好きな女子は多いでしょう。

逆にアウトプットは、問題を解くこと。勉強=問題集を解いていくことと思っている子もいるのでは?

このバランスを間違えると、いくら勉強に時間をかけても、その分だけの結果が出てきません。

食事にたとえるとわかりやすいと思います。
塾長の受け売りですが…(^_^;)

物を食べる=インプット
トイレに行く=アウトプット

と考えたら、食べてもトイレに行かなければそのうちお腹を壊しますね。
トイレに行こうと思っても、何も食べてなければ出るものがありませんね。

適切な量を食べて、きちんと消化して、そして出す、このバランスを整えることが健康の秘訣…
と同じように、適切な知識を覚えて、頭の整理をして、そして問題に取り組むことが成績アップの秘訣です。

その子により、インプットにかかる時間も手間も違いますし、アウトプットしてお腹をすかせてからインプットするほうが効率のいい子もいると思います。

どういうタイミングでどのくらいの量をインプットするのが効果的か、講師には日々「説明過多」にならないよう釘を刺しています。
お腹が空いてなければ、いくらおいしそうな食事でも食べることができませんよね。

おそらくこういうタイミングや適量は、子供たちは自分でつかめません。大人の先導が必要になると思います。

そういう、「子供たちが自分でわからない・できない部分」に力を貸していき、できたら自分でその加減をつかめるようになれ!と念をこめつつ(笑)、彼らを引っ張っていきたいと思っています。

(文責:植田)

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