南輝教室長のブログ

一番辛いのは子供たち本人

小学生から高校生まで、様々な年齢層の子供たちと接していれば
もちろん思春期の子供たちとも接する機会は多く、言葉、態度で
彼らなりの自己主張を感じる時があります。

話をしていて舌打ち、目を合わせない、「はぁ?」、など、
その瞬間には「なんちゅう態度だ」とカチンとくることも。

ただ、そのときに一緒に思うようにしているのが、自分も
同じ道を通ってきたこと。
その当時、自分の思いをきちんと言えず辛かったこと。
とんでもない劣等感に苛まれて、攻撃的に自分を守ったこと。
意図してか意図せずしてか自分の本意ではない言動をとって、
後悔して辛いのは子ども自身だということ。

もちろん、携帯もインターネットも普及する前の中学生と、
そういうメディアにまみれている今の中学生とでは、言動の
辛辣さには差があるようには感じます。
(まあ、私が「海!山!」のド田舎で育ったのもあるかも…)

それでも思春期の彼らの本質は変わっていないはず。

親子ではそこまでおおらかに構えてあげられないかも知れません。
ですが、彼らの言葉・行動を全て否定してかかるのではなく、
「そういう時期だから、早く抜けられたらいいね」と
示してあげられたら、彼らも救われるのではないでしょうか。

ちょうど学校でも三者懇談の時期。親からこう言われた…という
話をポロポロ聞くことがあり、思ったことでした。

(文責:植田)

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