塾長のブログ

中3生対象 『夏トレ』

先日、スタッフと打ち合わせていた際、話したことです。

成績が上がらない主原因の1つに、普段の学習レベルが、模試のレベルに届いていないことが挙げられるという話。
どういうことかといいますと、普段の学習が、学校のワーク類を中心とする、いわゆる“準拠”と呼ばれる教材を使った学習のみでは、中間・期末のような定期考査には対応できても、自己診断テストのような実力考査には対応できないということです。
特に、あと半年少々で受験を迎える中3生にとっては、入試レベルに対応する力は、準拠の教材では歯が立たず、今のうちから、レベルを上げていかないと間に合わなくなります。
普段の学習から、模試レベル・入試レベルに対応できる学習を行っておかないと、いざテストの際、「問題文が長く怖気づいてしまい、気力が失われ大きな失点をした、後からゆっくり見れば出来たのに」ということになりかねません…。
実際、よく聞く話です。
その原因は、日頃の学習レベルの低さ。

では、どうすれば学習レベルを上げられるのか?
教材です。教材レベルを上げるのです。
準拠内容から、応用・発展レベルへ。
少々背伸びをしながら、あっぷあっぷしながらの取り組みを普段から行うのです。

今年の中3生対象の『夏トレ』は、教材を見直します。
私共が、普段“電話帳”と呼んでいる教材を使用します。
全国の公立高校の昨年の問題を集めたもので、実物の入試問題集です。
この教材の良い所は、解説が詳しいこと。
かなりのボリュームで、まさに電話帳のような体裁をしています。

苦しい学習を、投げ出させずいかに完遂させるか、発破かけ・木に登らせる声かけ・チームワーク・・・など、我々講師の腕の見せどころです。
夏休みに、子供たちに背伸びをさせながら頑張らせ、2学期に背伸びしなくても届くようになったと言わせてみせます。
乞うご期待!

(文責:虫明)

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