南輝教室長のブログ

予習をしよう

高校生になったら必然的に取り組むようになる予習。
予習といえば高校生のイメージがありますね。

私も、高校時代の英語の先生が、贔屓にしていた
野球チームが試合で負けると機嫌が悪かったため
そんな日の英語の予習は死ぬ気で完成させて行ってました。
(同窓会ではすっかり笑い話になってました…(^^;))

予習って、何のためにするの?どこまでするの?
新高1生をはじめ、ぜひ中学生にも真似てほしいことが
あります。

まず、予習をする意味。
「今度自分はこういうことを勉強するんだ」って
受け身の学習にならないために必要です。
受け身ではいつまでたっても勉強が楽しくありません!
どのレベルまでするか。
普通科の高校生なら、英数は理解するところまでを
求めたいところです。
英語で言えば、本文訳を完成させるところまで。
ただ、そこまでではなくても、できるだけ
次の学習内容で「自分が分からなくなりそうなところ」
「授業をしっかり聞いておいたほうがいいところ」
にチェックを入れておくくらいはしたいですね。

英語なら、自力でできる単語の意味調べ、
本文書写(学校によってはプリントを貼るだけのところもありますが)、
訳せなかったところにチェック。
…これは是非。
授業中には間違えたところとわからなかったところを
直すだけにしておくと、授業を聞く余裕がでてきます。

数学なら、例題で理解できない部分にチェック。
余裕があれば練習問題も解いておきましょう。
これまた、授業を聞く余裕を作るためです。

授業だけで完全理解することはできません。
ただ、なるべく授業を「聞く」状態を作ることって
すごく大事。

なのはわかるんだけど…という人。
ガイドや塾の自習の時間を使って、自分がどこまで見ておけば
大丈夫そうか、その練習をするのもアリですよ。
ちなみに、教室には学校ごとに必要な参考書を揃えていきます。

特に高校生諸君。効果的な予習をマスターして、学校の授業を
余裕を持って受けたいですねー!

(文責:植田)

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