キッズ・ランゲッジ junior 御南

低学年の『国語講座』を行って

御南校にて、低学年向けの『国語講座』を行いました。

今日は、後半の『ごい』の授業で、嬉しいことがありました。
先週まで行った“マインド・マップ”を使って、現学年の漢字を
仲間分けする学習だったのですが、みんな「楽しい」を連発し、
最後の『お楽しみコーナー』よりも、こっちの方がいいと言い、
結局時間がくるまで仲間分け学習を行ったのです。

漢字の苦手な人が、よく漢字ドリルの類いをやるのですが、
苦手なことを後追いするのは、決して優位な気持ちに立つ
ことはなく、“やらされ感”・“苦手意識”がつきまといます。

以前に、子供の学習モチベーションを維持する方法のひとつに、
「優位に立たせてあげること」を挙げたかと思います。今日の
学習は、現学年の漢字を先取りしまとめることで、学校で習う際
優位に立つことを可能にします。
書き順・漢字の起源・意味合いなど、深くは学校で習うことと
思いますが、学校で習う際、初見ではなく一度書いたことのある
字ですと、抵抗も少なく頭に入りやすい状態になります。
そして、何より友だちに対して優越感を持てます。これが、学習
モチベーションを維持・高揚できる源となります。

実際、「もっとやりたい」という声を、全員から聞けたのは、
嬉しい瞬間でした。

何でもそうですが、“コツ”というものがあり、子供たちのヤル気を
引き出すコツを意識しながら指導する毎日です。

(文責:虫明)

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