キッズ・ランゲッジ junior 御南

低学年の『国語講座』を行って

御南校で、低学年向けの国語講座を行いました。
残念ながら、1人欠席での授業となりました。

人間誰しも、いったんラクを覚えると、あえて面倒くさいことを
しようとしないものです。
しかし、その面倒くさいことの中に、どうしても必要なことが
あると、それは面倒くさいと言っていてはいられなくなります。

学校でも塾でも、板書事項を書き写す行為は、当たり前のこと
です。
しかし、その当たり前のことが、面倒くさいと感じ始めると、
とんでもないことになっていきます。

本講座では、後半の『語彙』の時間、漢字をどんどん派生させ
ながら、紹介していきます。
習っていようがいまいが、お構いなしです。
たくさんの漢字を、次から次へと板書していきます。
「知らない漢字・読み、忘れていたものは、全部書き写しなさい」
と、いつも言っているのですが、
「それ、知っとったから、書かんでいい?」という声に、
「いいよ」と返していました。
それは、子供自身の判断に任せていました。
当然、低学年の子ほど、書き写す量が増えます。
これは、いかがなものか・・・。

今日の授業まで、このようなルールで来ていましたが、
次回からは、習っていても、知っていても、書き写すように
伝えていこうと思っています。
ラクを覚えさせるのは、マズイと思います。

昨今、便利な教育グッズが出回っていますが、使い方を誤らないよう、
また、不便の中に上達への行為があることを、再度子供たちに伝えて
いこうと思った日でした。

(文責:虫明)

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