南輝教室長のブログ

勉強が苦手な子の勉強方法

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勉強とは「教わる」こと、というのは、ある意味正しく、ある意味間違っています。
正しいというのは、教わることをきっかけにして、あとは自分で取り組んでいこうという意欲のある子・理解力(察する力)のある子にたいして。
間違っているというのは、そうでない場合について。

特に勉強が苦手…テストで1教科50点を目標にするようなタイプの子には、たくさん時間を取って教えるというのは、逆に苦痛でしかありません。
たくさんのことを教わっても、一気に消化する力が追いつかず、消化不良になるのが関の山です。
そして、「これ、この前教えたよね!?もう忘れたの!?」となる未来が予想されます。

ただし、多かれ少なかれ、教科によったらこういうものもある、という子が多いのも現実です。
「たくさん教えてもらう」ことが、本人にとっていいことかどうか、見極めて取り組んでいく必要がありますね。

そして、私たち講師の勉強すべきことが、こういう子達に、いかにして「できる」実感をさせていくか…
難しいですが、だからこそやりがいのある取り組みです。

(文責:植田)

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