南輝教室長のブログ

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「今日なぁ、授業でこんなこと言われたけど、ここが全然わからんかった!」
こういうことをにこやかな顔で宣言する中学生。
大人の頭で考えると、「それなら先生に質問してくるべきでしょう」と思うことですが、
この子のこのセリフは、これでも最初に比べたら成長したものです。
最初は、「え、今日の授業…?1時間目?何だったっけ?何があったかなぁ…」と、
キミは6時間何をやってきたんだい!と言いたくなるやり取りからのスタートでした。
それが3週間でここまで当たり前のことをできるようになってきたのだから、これは紛うことなき成長です。

子供たちは、大人が思っているほど、当たり前のことをできていないことがままあります。
大人が思うよりも子供(おこちゃま)なのです。
でも実は、そういう子供を育てているのも大人たちの感覚…。たとえば、食事は適当にして、サプリや薬にすぐ頼る、とかね。

まずは、当たり前にすべきことを当たり前に。それが満足にできればさらに高みを目指す…
普段の授業で、子供たちができるようになって欲しいことのひとつ、ただし一番重要なことのひとつです。

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