南輝教室長のブログ

南輝教室長のブログ

個人的に、子供たちを教えるときのポイントとして
「まずはわからせる、わかった上でそのラインを超えたら叱る」
ということに気をつけています。あ、勉強内容ではなく、勉強姿勢に関係してですが。

最近特に感じるのは、子供は大人が期待するほど物事をわかっていない、ということでした。
自分が同じくらいの頃はもうちょっとわかってたと思うけどなぁ…と残念に思うこともありますが、いやいや人間は過去を美化するもの。おそらく私も子供のときは大人の人に「こいつ、わかってないなぁ」と思われていたのでしょう。

そのため、「このヤロウ…!」と思うときも、まずは本人がどう思ってそうしたか確認する。その上で認識が違っていたら教える。…というように気をつけています。
もちろん、動物的脳ミソで動いている場合もありますが、大抵の場合、自分の言動が周囲にどう影響するのかなんて考えていません。教えたら「はっ!」とすることも多いですね。

一度目はそうやって釘をさして、二度目は「あの時こういったのを忘れた?」「私はこれから何を言うでしょう?」と、思い出させるようにする…それでもやったら別室に連行(穏やかでないですね…)、もしくは皆の前で叱ります。

塾のイメージって勉強を教えるだけだと思われる方もいるかもしれませんが、いくら知識を詰め込んでいっても、土台がしっかりしてなかったら双方時間の無駄に終わってしまいます。
そうならないためにも、やればやるだけプラスにもっていくためにも、勉強姿勢・教わる姿勢がきちんと備われば嬉しいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください