11月になり、
高校受験生は、私立本番まで3ヶ月となった。
いよいよ願書も用意し、
心の準備をする時期になった。
今日も、高校受験生といろいろ話した。
受験はマルかバツかの2通りの結果しかない。
高校から求められる人になるように努力すること。
受験を通して、
将来のために得るものが多い方が良い。
「精一杯頑張った。」
という状態で、本番を迎えるように、
気を引き締めてやっていこうと話した。
「自分が頑張った結果を手にする」
その瞬間を得てほしいと願い、応援している。
(文責:佐々木)