未分類 子供なりの進歩 投稿日: 2015年10月28日2015年10月28日 emu 休憩時間の一場面。 先日、ノートの書き方について、 少しアドバイスをしていた子供が、 「学校の図書館で、 『ノートの上手な書き方』の本を借りてきたので、 読んでます。 今までしたことがなかった工夫をしてみようと思います。」 と言いながら、読んでいた。 頼もしい言葉だったので、 「ぜひ、自分に合った分かりやすい工夫をしてみよう。」 と声をかけた。 今度の『ぐんぐんノート』が楽しみである。 (文責:佐々木) ツイート こちらもあわせてご覧下さい。 ほめること 「提出物」を上手に活用 テストの意味