南輝教室長のブログ

指導とお世話

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いざ勉強スタートとなった時に、
「教科書がない」「エンピツが短くて使えないから貸してください」
全くそれがない子と、毎回何かしらある子に分かれます。

ある子が、最近必ず「ない、ない」と何かしら借りに来るので、
「実はカバンの中に隠れてるんじゃないの?」と、覗き込んでみたら…

そこにはカオスが広がっていました…。なんてことだ。
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手前の砂のようなものは、お菓子の食べこぼしです。

これでは勉強道具が汚れて使い物にならなくなるのも時間の問題
それに、この状態で勉強してても頭に入らないだろうと、
カバンの中身を整理することに。
使うもの、処分可なもの、勉強道具以外のゴミに分けること、40分。
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この時間で問題の一問でも…と言われる方もいるかもしれません。
ですが、こんな状態の子に一問教えて、それが一週間後にできているか…
絶対に忘れます。

指導をするのが先生の役目ですが、時たま、指導以前に「お世話」をするところから入らなければいけない子がいるのも事実です。
できたらそれはお家を出る前にご家庭で済ませてもらえれば、すんなり勉強にはいれるのにな、と思う一件でした。

(文責:植田)

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