南輝教室長のブログ

数学が得意な子の落とし穴

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「もうっ!またやったか!!」

子供たちに何度も声をかけているうちに、少々語気がきつくなってしまいますが…
最近、こう言うことが増えています。主に相手は、数学が苦手ではない子たちです。

その原因が、“デキる(と思っている)子” ほど落ちる落とし穴、

「計算ミス」

です。ちゃんとわかってるんだからいいでしょ、というのが彼らの言い分、
ミスがあるうちはわかってることにはできません、というのが私の言い分。
それでついつい声を大きくして「またか!」となるのです。

ミスをするには必ず原因があります。原因を取り除かないうちに、一見
「できた、解決した」と思えることがあっても、それは所詮一時しのぎにしかなりません。

またどこかで(下手したらテストで、入試で)ミスをすることになります。

本人側にある原因はただひとつ。「途中式を面倒くさがること」。

ちょっと、ほんの数秒の手間を惜しんで、間違いなおしという多大な二度手間を
かけることになるのに、それに気づかない…

「もうっ!!!!!」ってなりますよ、もう~。

それを正すのに、どうやって実感させるか、どうしたら習慣づくか、あれこれ手を変え品を変え
子供たちとやりあう(!?)毎日です。
それもまた、面白いやり取りにはなりますけどね(笑)

(文責:植田)

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