南輝教室長のブログ

模試の活用方法

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中学生は、私立入試の直前で「面接がぁー」「自信がぁー」と
わたわたしているところです。
今からは、これまでやってきた問題・できることを総ざらいして
自信を持って試験当日に臨めるようにする時期ですね。

こんな中、中学入試を目指したい、という小学5年生の子が
模試を受けました。まだ受験生ではないものの、やる気は十分。
ただし、「井の中の蛙、大海を知らず」…そりゃそうです、初めてだから。
対策問題も「できるできる」と取り組んでいき、当日…
しょっぱなからテスト用紙のページををバラバラにしてしまい、
「順番がわからん…(焦)」
自分ができると思った問題も、いざやってみたら緊張して上手く
答えが出せず…
終わった後に感想を聞いてみたら、「やっばい…」と、ショックを
受けていたようでした。

でも、これでいいんです。目標を自分でなんとなく決めている状態から
客観的判断をされて頭を打って、それで立ち上がれば。

メンタル的にはその経験をさせたくて、お母さんとも話をして受けた
今回の模試、その子自身には、正しい勉強方法を身につけることを
今後の課題としたいですね。
言われてその方法をとるのではなく、自分から「この方法はいい!」と
思って取り組めるように、これまでの思い込みを正していきましょう。

まずは、勉強したことがこの模試で出たのか、それができたのか、
さらに、できなかった問題も、どこで習ったことだったのか、
それらをノートに残していくことからですね。
勉強した過去の自分とのリンク、学習内容でのリンク、様々な
観点になりますが、とにかく「リンクさせる」学習を今回を機に
身につけて、「次回はもっといい結果を出す!」と、帰る前に
聞かせてもらった言葉を実現させましょうね。

(文責:植田)

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