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生徒達の思いを大切に

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中学生が、
「水曜日に参観日がある。」
と言うので、
「何を見てもらうの。」
と尋ねると、
「先日の広島研修で学んだことを発表する。」
とのこと。
原爆について考えたことを話すようだ。

毎年、中2生が、千羽鶴を折って、
それを持って広島に行く。
今年も先日行ってきた。
ちょうど、英語の教科書に原爆の話が載っている。
「焼け焦げた弁当箱、焼け焦げた自転車」
burnt lunch box
burnt bicycle
この 「burnt」の意味を体感していた。
言葉では伝えたけど、体感に勝るものはない。
「大変なものを見てきた。」
と言っていた。
子供達なりの思いがあり、
子供達なりの感想が聞けた。

学校生活の中で、いろいろ問題はあっても、
素直で感受性の豊かな生徒達に育っているのを見て、
勉強を教える役目はもちろんだけれど、
それ以前に、
「人として」
という大切なことも伝える役目だと思い、
日々いろいろなメッセージを送っている。

生徒達といろいろな想いを共有したい。

(文責:佐々木)

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