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生活の中の気付き

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今日の小学生の国語講座の時間に、
日本にはものの数え方がいろいろあることを話題に取り上げ、
「カニはどうして1杯という数え方をするのか」
という題材の文章を読みました。
その時に、
「お箸の数え方はどうかな。」
と聞くと、
「1本、2本。」
という返事もありましたが、
「1膳、2膳。」
と答えた子供もいました。
「コンビニやスーパーでお箸をもらうときに、
 『5膳下さい。』ってお母さんが言ってる。」
ということでした。
また、
「イカの数え方を知ってるかな。」
と言うと、
「お父さんと釣りに行くとき、
 『1杯』って聞くような気がする。」
という返事がありました。
生活の中にいろいろ知る場面があり、
子供達は敏感に察知していることがわかります。

生活の中に気付きがあり、
会話の中に知る場面があり、
日本の言葉の妙味を感じると思います。

子供達の興味は、
ありとあらゆるところにアンテナを張り巡らし、
毎日の生活の中で耳を傾け、
発見に喜びを感じているように思います。

国語の学習も、机上の勉強ではなく、
生きたものとして捉えていくと楽しいと思います。
今後もいろいろな話題を提供していこうと考えています。

(文責:佐々木)

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