南輝教室長のブログ

練習不足

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残念な話ですが、「わかった」で勉強を終える子が
非常に多く、現在頭を悩ませているところです。

「わかって」はいるから、受け答えはそれなりに
正確なことが言えるため、こちらも見落としがちで、
そのために、「いざ、自力で問題をといてみよう」と
いう時になって初めて、まだ「できる状態ではない」ことに
気がつくケースも。

もちろん、そこから挽回できれば問題もないのですが
(少々本人には大変な思いをさせますが…^^;)
挽回できるだけの練習時間が取れない場合、非常に
苦しいことになります。

学年末テストを受けて終わった子がまさにそのケースに
当てはまっていて、「わかって」はいるから、
間違えても答えを写すことなく調べて直せるので
直した後の問題を見て「できている」と勘違い。
もちろんその問題の説明を求めても、そこそこきちんと
受け答えを。

実際には「初めて解く問題は、一度答えあわせで間違えて
その後正解させることができる」だけの状態…
普段、こういうことを見抜くことに関しては自信を持って
いただけに、非常に私もショックでした。

ただ、一番ショックなのは本人。

悪意があるわけでもないから、叱ることでもないし、
原因を正しく突き止めて、今後に生かしていきましょう。

幸い、ここから春休みに向けて授業は先に進みません。
勉強方法をきちんと身につけるいいチャンスです。

この期間を使って、新年度には自信を持って新しい内容に
入れるよう、特訓計画をたてていきましょうか。
がんばろう!

(文責:植田)

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