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興味の広がり

今日は、天候の変化が激しく、
ちょうど塾の授業がある時間帯に雷雨があった。

中2の生徒達が、
「雷が光ってから音がきこえるまでの時間が短かった。」
「それって、雷が近いってことかな。」
こんな会話をしていた。

ちょうど、中2生がこれから習う数学の教科書の『一次関数』のページに、
「雷の音の速さについて」の話が載っている。

「これはタイムリーだな。」
と思い、
「ちょっと、そのページを開いてみよう。」
ともちかけた。

結構真剣に、雷が光ってから音が聞こえるまでの、
秒数と位置を計算していた。
すると
「なんで稲妻が枝分かれするのか。」
「なんで音がするのか。」
「雷は地球以外でも鳴るのか。」
と、いろいろ発展していった。

こういう興味の広がりは、
勉強する上で求めたいことだと思った。

「なぜ。」と思うことが勉強の始まり。
まさに、今日の会話の展開は、学びの原点。

雷が話題の始まりではあったが、
興味津々の子供達の眼差しに、
知る喜びを発見した。

(文責:佐々木)

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