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通知表を手にして

今日で二学期も終わり、終業式でした。
となると、楽しみは通知表です。

とらえ方も様々です。
頑張ったから、期待して待っている子供。
頑張りが足らなくて、あまり見たくない子供。

今日も子供達といろいろ話しました。

「いまいち」という子供に、
「通知表の数字の一番いいのが10という発想で、
 得意教科は10を目標にしてみてはどうかな。
 5を目標にするから、5が取れないのかもしれんよ。」

評価基準については、
「通知表をもらった日にしか見ないから、
 今だけの感情で反省して、続かないんじゃないかな。
 通知表を毎日見るか、
 直したい項目にマーカー引いて、
 机の前に貼っておくとか、
 常に意識したらどうかな。」

反省がたくさん残る子供には、
「自分の今までの取り組みについた数字だから、
 取り返しはつかないよ。
 だけど、ここからのやり直しはじゅうぶんできるね。」

受験生には、
「今までの自分の取り組みを証明する数字がついたね。
 『その証明書を持って進学する』
 という意識をしっかり持って、
 本番までの努力を加算するようにしよう。」

しっかり頑張って、上がった子供には、
「やればできたね。
 この思いを次につなげよう。」

それぞれの子供に対して、
「今何を思っているのだろう。」
ということを思いやって言葉をかけたつもりです。

ひとつの結果を手にして、
それをもとに、次にどう生かして行くか、
一緒に考えていこうと思っています。

(文責:佐々木)

 

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