南輝教室長のブログ

間違いを認めてあげよう

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課題テストのテスト直しをしたかどうか、声をかけている子がいます。

「課題テスト、間違い直しした?」
「学校で宿題になってたし、した」

見せてもらうと、確かに学校の先生がプリントを用意してくれて、
途中式から答えまで書かないと合格しない
「テスト直しプリント」
なるものが。

「じゃあ、この内容はもう大丈夫そう?」
「うーん、…わからない…」

だろうな、と思ったことと、もうひとつ。
これだと、折角テストのときに一生懸命考えた自分のことを
認めてあげられてないじゃん~、と。

もう一度、テストの直し方+内容整理をするために、GWまでに
見直してみようという話をしました。

間違えたことって、どうしても隠したかったり、「どうせミスしたんだし」と
放っておいて、正しい答えを見て勉強した(気になりた)かったりするのはわかります。

「適当に書いたらこの答えだった」という解答のしかたでない限り、
自分がどう考えてこの答えを出したのかを大事にしてあげたいですね。
テストのときの自分をまず認めてあげて、そのうちどこでこんがらがっちゃったのか
そこだけをほどいてあげる…テスト直しに限らず、直すということはそういうことでは
ないでしょうか。

もちろん、時には一度ゼロに戻してやり直したほうが早いコトだってありますが、
それはよほどのことではないでしょうか…(^^;)

まずは自分を認めて、そこから勉強スタート。
そういう子供たちを育ててあげたいですね。

(文責:植田)

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