南輝教室長のブログ

黙想にて

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最近の黙想で学年問わず伝えていることがあります。

家に帰る時「今日はこんなことができたよ!」と、
胸を張って言えるような取り組みをしよう

と。どんな些細なことでもいいから、来る前よりもよくなったこと、
できなかったことができるようになったなど、自信をもって帰ろうね、と。

そのためには、机に向かって漫然と時間を過ごしているのではダメだと
子供たち自身が気づけるように、自分が何をしたら達成感を得られるのか
考えられるように、関わる中でこちらも考えています。
…ただ、すごく難しいです(^^;)

どうしても、先が見える分「ああして、こうして」と言いたくなるし
「何やってんの!」と注意したくなります。でも、その積み重ねが
子供たちの自主性・主体性を奪い、指示待ち人間を育ててしまう…
そのほうがよほど罪悪だともわかるし…もどかしくなることがたくさん。

同じ「できた」でも、先生に言われたことができたのではなく
自分自身が気になっていたことが解決した方が嬉しいし、記憶にも残る。
そういう経験を、よりたくさんの子に、よりたくさん積ませてあげるために
どう応援していくか、引っ張っていくか、尻を叩いていくか…

まだまだ模索している状態ですが、「勉強が苦手」と思いがちな子ほど
劇的な変化を遂げられる方法を研究中です。
個別指導ではすでに実績の出たものですが、メインとなる自立指導に
取り入れられるように改良中です。
大変だけれど、そのほうがやりがいもあるしやってて楽しいです。
子供たちもこういう気持ちになれればなぁ~。お楽しみに!

(文責:植田)

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