南輝教室長のブログ

6時間?8時間!

日曜日のテスト対策、6時間の長時間コースの予定でしたが、
数名、居残りも含めてトータル8時間にわたる勉強をすることと
なりました…なぜこうなった(^^;)

まあ、途中に休憩時間を増やしておやつの時間を取ったり
(なぜか「これだと足りないからおつかい行く人!」「行く行く!!」
…お隣のコンビニへのおつかいが人気…これまたなぜ(笑))
競争したり助け合ったり、厳し~くチェックする先生になったり、
子供たちの目線が色々変わって楽しい時間にもなっているようです。

疲れた顔をするものの、げっそりして「もうやだ」と帰る子は
まずいません。集中して、休憩して、友達と一緒に頑張って、
「いつの間にか時間が経ってた」、というのが一番多い感想かな。

ただ、この日の課題は基本的なものばかりですが、その分チェックは
厳しくさせてもらってます。適当にしていたら、6時間ずっと英単語が合格
しなくて、何十回も何ページも書き続けた子も。
「も、もういいかな…?」「いーや、全問正解までがんばれ~。10問だし」
「またかー!!」…これを聞いていた周りの子も、だいぶ応援してたそう。

さすがに最後の方は双方ヘロヘロになってきましたが、それでも
「もうやめた」とはならないんですよね。不思議。
ちょっと休憩
ちなみに、今日のトピックは、勉強嫌いで、どうにかして今日もサボろうと
していた(らしい)子が、6時間キッチリ、しかもにこやかに
勉強して帰ったことですね。
それも、普段は1人で黙っていることが多いのに、今日なんと、一緒に
勉強した子と友達になったそうな。いやあ、驚いた。

「勉強は量より質」はわかりますが、今は絶対的に量も足りていません。
特に低学力層の子供たちにとっては、半分ドリルのような内容でも
机に向かって長時間頑張ったところで花マル評価です。
普段こういう時間が中々取れないだけに、その様子を見て評価できる時間が、
子供たちにとっても私たちにとっても、双方にいい効果があるように感じます。
知識はもちろん、「やればできる!」を感じられる場にしておきたいですね。

(文責:植田)

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