南輝教室長のブログ

関係代名詞の基本の「キ」

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中3生に、今週は受験の長文を一旦お休みして、『関係代名詞』についてのグループ指導を行いました。

普段の授業で、「どうも分かっていないような気がする…」という講師からの声を聞き、それが何人にもわたったため、今回は
“関係代名詞の基本の「キ」”
として、関係代名詞とはどんなものか、どういうときに使われるのかという話から始めました。

日本語では「去年から使っている→筆箱」と言うところを
英語では「筆箱←去年から使っている」とする語順の違いや
どういう部分で関係代名詞が使われるのかを見つける練習を2コマを使って進めていきました。

私が、受験に向けての英語でマスターして欲しい内容に『不定詞』『完了形』『関係代名詞』などを挙げていくのですが、
これらはどうしても文法で攻めていくと難しく感じる子が多く出る単元でもあります。

一応、ある程度の解説はしますが、後は慣れていけ!ということで、同じような仲間を見つけたり、日本語と比べて考えたり…という勉強方法をとるようにしています。

学校での説明で、まあまあ理解はできているけれど、「慣れる」ところまでいかず、結局テストではできず仕舞いになってしまうのがよくある話。
そうならないよう、今回ひとつの内容に慣れるために用意した例文は40個。
さすがに全てをやりきる子は…と思っていましたが、本気で「関係代名詞の文もわかるようになりたい」「できるように頑張る」と食らいついてきた子が何人もいました。
すばらしい!

いよいよ受験勉強らしい勉強になってきています。授業内容も難しくなっています。
きちんと“受験生”になっている子が教室の空気を作って、そうでない子にも影響を与えていくような環境でありたいと、いよいよ強く思います。

(文責:植田)