南輝教室長のブログ

「やったからできた」の実現を

課題テスト、自己診断テストが着々と返却されています。

テスト結果を確認しながら、私が注目しているのはただ1点。
「勉強したことができているかどうか」
ここだけに絞ってみています。

特にこの夏、中3生には
「数学の1番は絶対に満点を狙っていこう!」
と目標を示し、それに向けて基本問題の徹底をしました。

まだ全員の結果を見たわけではありませんが、
「やったからできた」が大半で、
あとは、取り組んでいなかったからできなかった、
あってほしくないことですが、間違いを放置したから
テストでもできてなかった、
というのがはっきり見えました。

特筆すべきは、かなり低学力の子でも、
「この夏は、文字式と平方根と因数分解!」と決めて取り組み
今回の自己診断テストではその問題を全て正解させたところです。

2番の連立方程式ができなかった?
5番の証明が?
やってないのにできるつもりになるなんて、取らぬ狸のなんとやら。
計算1問で4点、証明ひとつで3点(今回の配点で)。
どちらに力を入れるべきか、一目瞭然でしょう。

もちろん、70点80点を目指したいなら連立方程式でも証明でも、
どんな問題が飛び出ても「そうそうやったことある」って
思えなければいけませんが(^^;)

何事も『徹底』が必要ですね。
私も欲を出して中途半端に「あれも、これも」と言いがちなので、
しっかり肝に銘じて・・・
「やったからできた!」を体感させていきますね。

(文責:植田)