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英単語での発見

英語の単語練習をしていた中2のIくん。
単語を見ながら「stationって、もしかしてstayからきてたりするの?」や、「ruleとrulerって、綴りとかピシッとした感じっていう意味が似てるけど、何か関係あるの?」という質問が飛び出してきました。
かなり鋭い視点での質問に、こちらも驚きと感心を覚えた出来事です。
実際に調べてみると、ruleにも物差しという意味があり、rulerには支配者(規則を作る者)という意味がありました。
また、stationもstayも(おまけでstationaryも)、しっかり立つという意味で語源は同じです。

Iくん自身はよく、「どうしたら自分は文系になれるのか。英語は得意ではない」と言いますが、このような視点があれば、十分得意になる要素を持っていると感じます。

(文責:山本)

「英語は、覚えることがたくさんで大変」というイメージを持たれることが多いですが、実際には、単語の語源(イメージ)を知ると、「あれもこれも元は同じ、似た意味とルールでできている」と感じることができます。
さらに、日本語よりも理詰めかつ明快なルールで文章ができているため、文系だから英語が得意、英語が苦手だから理系に…という話でもありません。
今回、Iくんが持ったような視点で、どんどん掘り下げていくと、もっと英語に興味がわくのでは?と感じます。
苦手だから遠ざけるのではなく、苦手なものの中に得意分野を見つけられるようなサポートをしていければと感じた場面でした。

(文責:植田)