キッズ・ランゲッジ 南輝

2019/6/24 南輝『キッズ・ランゲッジ』

南輝教室にて、『キッズ・ランゲッジ』を行いました。

今回は、授業の内容よりも、授業中の様子で気づいたことが何点かあるため、それについてお話してみようと思います。

ここ1か月ほど、『アルファベット』大文字・小文字と、『アルファベット・フォニックス』のテストを交換して採点する時間に、「この字は汚いからバツ!」「ジュがヅュに見える」など、本来の内容ではない部分で減点になるケースが相次いでいました。今週も同じく、「アが漢字の了に見えるよ」や「ルが癖字になって『フレ』になってる」などの指摘が。
丁寧な字を意識することは非常に良いことだと思っていたのですが、今日ハタと気づいたことが。指摘する側は一生懸命になっていても、指摘された側は「だって、そういう癖なんだもん」と、どこ吹く風。同じミスを翌週もするのです。

これって、まさに親子の関係、先生と生徒の関係と同じ構図では…?
指摘や注意をしても、言われた側が「これではまずい」という意識になっていなければなかなか治りません。
さらに言えば、ミスをして満点を逃しても悔しい思いを抱いていないところにも、治らない原因があるかも…。
改善策がすぐには出なかったので、しばらく懸案としてスタッフ間での勉強会などでも取り上げて考えていきたいと思います。

同様に、国語の時間の「読めない字にはフリガナを振る」も、手が動いていない時が。その後音読の時間を取ったら、やっぱり読めていないことがよくあります。
読解力の土台の土台として、まず「文が読めていること」がありますし、こちらも同じく習慣付くまでの仕掛けを考えたいところです。

(文責:植田)