ぐんぐんノート / 成績発表

2019/7/20 ぐんぐんノート / 成績発表

2019年7月20日 更新

『ぐんぐんノート』の 成績発表です。

ぐんぐんノート 成績発表 2019/7/20

今の子供たちの生活は、以前と何が一番変わったでしょう?
やはり、ネット・スマホでしょうか?

確かに、ネットやスマホのことは大きいですが、ハード面以外にメンタル面で一つ大きな変化があります。

それは、私たちが子供の頃には、自分がやりたいと思うことを、もっとやっていたということです。

確かに中学生くらいになると、授業時間も増え部活動や塾などもあったりして、やりたいことばかりというわけにはいきませんでしたが、小学生のときには、放課後はほとんど毎日、遊びも含めて自分がやりたいことをやっていました。

それに比べて、今の子供たちは、自分がやりたいことより「やらされる」ことが多いようです。

そして、それが子供のうつ病やうつ的な症状が増えている原因の一つといわれています。

特に『女の子脳』の度合いが高い子の場合は、注意が必要です。

周囲の気持ちをくみ取る「女の子脳」の子には注意

小学生の段階で、「やらされることが多くて、自分がやりたいことができない」という状態が、当たり前になってしまうことを憂います。
自分がやりたいことを自分で決めて、自分でやり進めていく力が育ちません。
主体的に生きる力、言い換えれば、自己実現力が育たないのです。

学歴も高く能力的に優れていても、自己実現力がないと、大人になってから伸び悩んでしまいます。
人に言われたことはやれる、しかも能率的かつ上手にやれる、でも自分がやりたいことは特にない…。

こういう大人では、仕事の面でもプライベートの面でも、今ひとつ充実した人生を送ることは難しいかも知れません。
仕事の面では、優秀な歯車にはなれますが、イノベーターにはなれません。

人が思いつかない斬新な企画を発案して、熱い思いでプレゼンし、自ら先頭を切ってどんどん実行していくなどということは難しいかも知れません。

プライベートの面でも、周囲に流されることなく、自分の価値観で自分らしい人生を作っていくことは難しくなります。

これからの世の中では、主体的に生きる力が本当に必要になります。

それは各方面で盛んにいわれていて、時代背景のひとつとして、2020年に大学入試が変わります。

「なぜ、どのように変わるのか?」という主旨は、『高大接続システム改革会議「最終報告」』の冒頭に、次のように書かれています。

『新たな時代に向けて、国内外に大きな社会変動が起こっている中、多様な人々と協力しながら主体性を持って人生を切り開いていく力が重要であり、知識の量だけでなく、混とんとした状況の中に問題を発見し、答えを生み出し、新たな価値を創造していくための資質・能力が一層重要になる。』

その大きな流れの下で、小・中・高の学習指導要領も変わります。
そして、新学習指導要領の一番のキーワードが「主体的・対話的で深い学び」です。

中でも、一番大事なのがトップに来ている「主体的」という言葉であり、つまり、『アクティブラーニング』です。

当塾では、講師主役で子供が受け身になって習う方向ではなく、子供自身が主体的に学ぶ方向、具体的に言えば、子供が自主トレできるようになる手立てを示しながら導いていくという、コーチングに徹する方向で、授業改革を進めています。

主体性

下のページへ、過去の優秀作品をテーマ別に掲載しているので、「内容が浮かばない」という人は、参考にして下さいね。
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