御南教室長のブログ

苦手な教科が楽しく…?

今日は、高校生のある子とうれしいやりとりがありました。(^^)

 

得意な教科や好きな教科の勉強は、自分でしっかり計画を立てて取り組めるし、

少しでもあやふやなところがあれば、それを解決しようと自分から動くことのできる子ですが、

苦手な教科は最低限のことだけで、得意な教科ほどの熱意が感じられないのが気になっていました。

 

苦手な古文もその1つだったようですが、

最近の関わりで、

「古文も得意な科目の頭の使い方や、中学校のときに勉強してできていたことと似ているんじゃないかなあ。」

「〇〇なら、すぐできるようになると思うけどな~。」

と話をしていて、

「とりあえず、一度塾に持ってきて、先生と一緒に悩んでみようよ。」と声を掛けていました。

 

今日の授業で、持ってきた問題の疑問に思った部分を一緒に考えていると、

たった1問解いただけで、

「あ、なんかこれやってみたら楽しいかも…。」なんて、うれしい言葉が飛び出てきました。

 

ほら~やっぱり食わず嫌いだったじゃん!

今まで君が、「古文」という単語を出すたびに見せていたあの苦笑いは何だったんだい?

 

苦手意識があるものも、実はそうでないかもしれません。

好きなことや得意なことに共通する部分を考えてみよう!

 

スイッチが入れば、あとは自分でこだわりを持って取り組めるのが、この子の素晴らしいところです。

小学生のうちから積み重ねている、勉強に対する姿勢や習慣という土台がしっかりできているぶん、

やる気になったこの子は、とても頼もしいのです。

私も、全力応援します!

 

(文責:若林)