ぐんぐんノート / 成績発表

2020/5/2 ぐんぐんノート / 成績発表

2020年5月2日 更新

『ぐんぐんノート』の成績発表です。

ぐんぐんノート 成績発表 2020/5/2

ぐんぐんくん

先週の『短期記憶』に続いて、今週はお子様の学業に大きな影響をもたらす『長期記憶』について話します。

長期記憶というのは、その名の通り長期間情報を保存することを意図した記憶です。

例えば、今でも小学校の時に先生が言われていたことや、何年も前に行った場所を覚えていたりしますよね?
それが長期記憶です。

また、長期記憶は短期記憶と比べ、情報量に制限がないと言われています。
つまり、長期記憶になれば、無限に記憶できるということです。

先週紹介した短期記憶というのは、意識的に維持しようと努力しなければ、一瞬にして忘れてしまいます。
だから、短期記憶から長期記憶に移行することが、暗記作業において一番重要なことであると言えます。

それでは、どのように短期記憶から長期記憶に移行できるのか?

それは、ベストなタイミングで復習することを繰り返し行うことです。
それも1回や2回の復習ではなく、何十回、何百回と復習することです。

そうすることで、忘れるスピードはドンドン遅くなり、最終的には無限に保存でき、かつ忘れない長期記憶に移行できます。

これは、『エビング・ハウスの忘却曲線』と呼ばれる、どのようなペースで人は忘却し、かつどのようなペースで復習すれば忘れないかを表した曲線を基に計算することができます。
エビングハウスの忘却曲線
エビングハウスの忘却曲線(クリックすると、大きく表示されます)

 

 

 

当塾で実践している『ぐんぐんノート』は、この長期記憶をスムーズに促すことを主眼に置いた教材です。

まだまだ書きっ放しになっている子が多いのが現状ですが、今後更なるパワーアップを図り、長期記憶を促す指導にバージョンアップして行きます。

脳(クリックすると、大きく表示されます)

 

 

 

参考資料 『自己診断テストの勉強方法自己診断テストの勉強方法

下のページへ、過去の優秀作品をテーマ別に掲載しているので、「内容が浮かばない」という人は、参考にして下さいね。
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