南輝教室長のブログ

子供たちの疑問 vol.6 おまけ

子供たちからの鋭い・素朴な疑問シリーズ、第6弾!…のオマケです

PLAN-DO-SEEのPLANについて、実際にやってみましょう!
たとえば7/15に定期テストがあったとして、その数学のPLANの方法です。

まず、今回の数学のテスト(展開と因数分解・平方根)で、80点取りたい!を目標にしましょうか。
80点取るには、何ができればいいかな?わからなかったら先生に聞いてみましょう。

そこで、展開と因数分解の計算問題を完璧にできたら60点取れる、nを使った文章問題で5点、図形の問題で5点、計算の工夫や式の値で10点。
平方根を求めたり、根号の中身を簡単にしたり、有理化ができれば10点、四則の計算で10点くらいになるかな、と予想が立てられたら、今度はそのうちのどれなら自信をもって取り組めるかを考えます。

計算問題◎ nの問題△ 図形× 根号○ 四則計算◎ という手ごたえなら
◎は速く正確に解ける特訓をする
○は全部自力で解けるようにする
△は先生に教えてもらって、できそうなら類題も解く
×は今回ゴメンナサイ、という作戦で行きましょう。

では具体的に?
◎は、テスト範囲のドリルにある100問を、時間をはかって解く
○は、教科書の問や学校のワークを解きなおしていく(できるだけ自力で最後まで解決させる)
△は、教科書の例題や学校のワークを解きなおしていく(教えてもらったら、先生や友達に説明しなおす)
 まだワークに手を付けていなければ、2回通り解く予定にする
これらを、テスト3日前までに終わらせる。
テスト前3日は、「たぶんできる」と思った問題で100点分の予想問題を用意して、時間をはかって解く。
いよいよ前日と当日は、問題を見て解き方がすぐ出てくるかの見直しをする(本当に解かなくても良し)

こういう風に、「いつ」「何を」「どのくらい」やるかを予定します。

よくある、テストまで○日だから、学校のワークをその日数で割って1回通り解く…なんてのは、PLANでもなんでもありません┐(´д`)┌
さて、コロナで夏休み前のテストが少し先延ばしになってますね。
このようにPLANしてやってみませんか?わからない部分(点数配分とか)は先生たちもアドバイスしていきますよ。

次回は「PLAN-DO-SEEってどういうこと?」続きのDO編です。

(文責:植田)