すごいぞ、ぐんぐんノート!

子供(こども)たちへ

(いま)まで勉強(べんきょう)が、いまいち調子(ちょうし)(わる)かった(ひと)は、この『ぐんぐん(G)ノート』をきっかけにして、努力(どりょく)のできる(ひと)変身(へんしん)しよう!

勉強(べんきょう)って、自分(じぶん)からするもの。(まわ)りの(ひと)から()われてするものじゃない。

()われてするから、勉強(べんきょう)って、(たの)しくなくなっちゃう。

なんでもいいから、自分(じぶん)から(すす)んでやる(ほう)(たの)しいに()まってる。

(あそ)びなさいって()われて(あそ)ばないでしょ?

無理(むり)に、算数(さんすう)国語(こくご)じゃなくてもいい。hassouryoku3

(なん)でもいいから、(たの)しく(つづ)けているうちに、クセになってくる。

できたら、()まった時間(じかん)にやった方が、クセになりやすいよ。

クセになってきたら、(ほか)(ひと)がどんなことをやっているか、()てみよう。

毎週(まいしゅう)()作品(さくひん)紹介(しょうかい)するので、それを()て、もっとうまくできないか、(かんが)えてみよう!

『ぐんぐん(G)ノート』の(ところ)から、いろんなページを参考(さんこう)にした(うえ)で、いろいろ工夫(くふう)をして、先生(せんせい)(とも)だちを(おどろ)かせちゃおう!

キミの力作(りきさく)()ってまぁ~す!

おうちの方へ

自主学習の威力は、底知れぬものがあります。

ささいなことがきっかけとなって、大きな力になっていくことが起こり得る取り組みです。

公式など暗記する学習もいいかも知れませんが、あらゆるジャンルを対象とした事柄に目を向けて、自分の課題として『発想する力・まとめる力』は、知識偏重に走らないいろんな可能性を秘めた学習法です。

「好きなことばかりやってないで、もっと苦手な所をしなさい」とか、「簡単なことしかしてないじゃないの、早くこっち(難しいことなど)をしなさい」など、指図する親御さんをお見かけすることがありますが、強いて行わせると、それは自主学習ではなくなり、ノルマと化してしまいます。そうなると、いちいち命令しないと勉強しない子になります。また、そのような状況では、ほとんど楽しさなどなく、学習自体が続きません。続かなければ学習成果(=成績)も上がりません。

結果を早く望む気持ちはわかりますが、そこは指図ではなく“仕向ける努力”が大切です。いろんな仕向け方がありますが、「~しなさい」と命令している間は、学習への主体性は育たず、限界のある取り組みになってしまいます。

日頃のお子様たちのぐんぐん(G)ノートの成果を、毎週集計して成績表にまとめています。また、良い作品を毎週紹介しています。マネしたり参考にしたり、楽しい学習のヒントにして下さい。

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これからの時代を生き抜くための土台作りに

21世紀社会。
いったいどのような時代になるのでしょう?
超高齢化社会にAIの進出、外国人労働力の流入・・・。
過去に例を見ない予測不能な時代が、もうすぐそこまできています。
そんな中、今の子供たちが時代を生き抜くために必要なものとは何でしょう?
当塾は、開塾時から一貫して『主体性』の重要性を唱えてきましたが、やはりここでも、その重要度を再認識しています。
現存する職業のうち、その多くがロボットに取って代わられる時代が、まもなくやってきます。
人間にしかできない、ロボットではできないこと、それは何か?
そして、その土台になるものとは?
主体性を置いて他に何があるのでしょう?
答えのない問題に立ち向かい、情報収集・分析・企画立案・創意工夫・具現化・創出・解決・・・していくこと、
この原動力となるのが、主体性だと思っています。
ところで、主体性という言葉、なかなか意味がしっくりこない方もおられるかと思いますが、
私共は、自らの意思・発想・工夫で、自発的に動き実現する心得と解釈しておりますが、
これは、まさに10年以上前、『ぐんぐんノート』を始めた当初の理念と合致するもので、
「何でもいいから、やってごらん」
「算数・国語ばっかりが、勉強じゃないよ」
と声かけしてきたものです。
決して強制されて取り組むものではなく、
「今日は、何やってみよっかなぁ?」と、機転を利かして、臨むものであって欲しいと思っています。
「でも、当面の学校のテスト勉強をした方が・・・」という声も、過去にも現在もよく聞こえてきますが、
ことぐんぐんノートに関しては、それより先、21世紀社会に出てから有効な力の土台作りの方が
重要に思います。

ご家庭での関わりとしては、
「ぐんぐん、やった?」「ぐんぐん、しなさい!」ではなく、
日頃から、わが子が興味関心を持ちそうなテーマ、また、この方向へ進んで欲しいと思う方向性を模索し、
さりげなくきっかけになるものを用意してあげる、それもできるだけ多くの種類を
といった関わりが効果的かと思います。
指図・注意・説教するスタンスから、ヒントを出し続け、陰ながら応援する親子関係へシフトすることが
これからの教育・子育ての重要なコツ・ポイントになるように思います。
いかに多くの知識を覚えるかよりも、いかにそれらの知識を使って、その変化形・応用形を創出できるか
ここに大きな成功ポイントが潜んでいるように思います。
当塾でも、ぐんぐんノートをこういう方向へシフトさせ、発展形を創っていこうと思っています。

保護者の方々の正しいご理解とご協力を仰ぎたく、お願い申し上げます。

(文責:虫明)