塾長のブログ

新年度の授業がスゴイ!

教える現場からの悲鳴。
子供たちが情報収集するのに、あまりにも視覚に頼り過ぎる。
活字に弱く、読解力が乏しい。音声にも弱い。頭を使わない。
インプットとアウトプットのバランスがとれない。
どうしたものか・・・。

そんな思いの中、当塾も、新年度に突入し、早半月以上が過ぎました。
「どうにかしなければ」という思いが年々強まり、ついに昨年末から温めてきていた手作り教材が、花開こうとしています。

開塾17年少々、何度も教材開発に着手し、くじけてきました(^^;)
その都度、南輝校の植田教室長に、
「こんな教材作ってみたんだけど、どう思う?」
返事は・・・
「う~ん、どうなんでしょう…」
そういう時は、きまって中途で挫折しています。

ホント、いろんな事やってきました。というか、創ってきました。
植田教室長も「勉強は楽しいかい?」で綴っていますが、どうにか“子供が喜んで(は言い過ぎかも知れませんが)取り組む教材”はないものかと。
ネットはもちろん、書店の店頭にも何度も足を運び模索してきました。
しかしながら、私の意に沿うものはなく、これは創るしかないという結論に達し、昨年末作成に踏み切りました。
それを、年明けに植田教室長に披露したところ、
「これなら、授業で使うイメージがわきます!」という返事。
これはいいですねのような反応ではなく、使うイメージがわくという評価は、大変勇気づけられ、
「よし、これは創ろう!」ということに。

そして、今春いよいよ授業での使用に至りました。
開始してまだ、日が浅いですが、今のところまずまず好調の様子。
改訂を繰り返し、更なるバージョンアップも図りながらの取り組みになろうかと思いますが、今年度1年間、頑張って創り続けていきます。

我々は塾講師なので、教えるのが仕事ですが、欲しい教材がないので、創りながら教えていきます。

よく考えてみると、
「指導現場から生まれた教材なので、もしかしたら、他にはない当塾独自の“秘密兵器”になるかも知れない!」
と、一人ほくそ笑む毎日であります(^^;)

(文責:虫明)