キッズ・ランゲッジ junior 御南塾長のブログ

大きい→だい→小さい・狭い→広い→狭いの部首→猫・猪→者のノの通る所・・・

御南校にて、低学年向けの『国語講座』を行いました。

「“大きい”という字は、他の読み方を知ってる?」
「”だい”を使う例は?」
「じゃあ、大きいの反対は?」
「“りんごが大きい”の反対は?」
「じゃ、“運動場”が大きいとき、他の言い方は?」
「じゃ、その“広い”の反対は?」
「“狭い”って、部首は?」
「“けものへん”は、“猫”とか“猪”みたいに、
 けものに使うのに、どうして狭いに使うのかな?」
「おっと、行き過ぎたね。これはナシ・・・」
「先生、“猪”の右側、この前先生が言ってた “者”と
 いう字で、ノの通るとこ、気をつけないとダメ
 なんだよね?」
「そうそう、よく思い出したね」

このような言葉のキャッチボールが、延々と続きます。
人間の脳は、“シナプス構造”と呼ばれる神経伝達構造を
有しており、この機能を使って、いかに脳内の知識と
知識とをつなげていくかが重要だと考えています。

既知の知識と、絶えずつなげる意識を持ちながら、
授業を受ける姿勢を身につければ、知識量の大小よりも
知識間の伝達パイプの太さが重要だと気付くはずです。

ややこしい話になりましたが、小さいうちから、
このような学習姿勢を養いたいと思って、今日も
授業を行いました。

(文責:虫明)

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