『不注意』で終わらせたくないケアレスミスの原因

計算ミス、書き間違い、読み飛ばし、読み間違い、勘違い…
これは不注意のケアレスミスだから~、わかっているから大丈夫~。

そうやって『気を付けよう』と思うだけでは、なかなか直らないのがケアレスミスなんですよね。

そんなミスをなくそうと、一緒に頑張ってきた子がいます。
話していても、わかっているのは伝わってくるのですが、なぜかいろんなところで思わぬミスが連発して、できるところまでたどり着きません。

その子の筆跡や、動き、目線を観察していて、計算式の途中をできると思って暗算で飛ばしてみたり、書く順番や場所もその時々でまちまちなことに気が付きました。

自己流のオリジナルのフォームでやってしまってミスを連発しているのなら、まずは安定して結果が出るまで、メモの書き方、順番、文字の大きさ、書く場所まで指定して、必ず確かめをするチェックポイントも決めて特訓をしました。

スポーツで正しいフォームを身につけるみたいに、勉強もまずは正しい型を癖付けたいと思ったのです。

そうすると、少しづつ丸が付くことが増え、ミスした箇所も自分で気が付けることが増えてきました。

ただ修正できたのは、まだ一部分。
ケアレスミスの原因ってまだまだある気がしています。
そして、それが改善すればもっと結果が出せるはず…!

どう向き合えば、失敗を改善できるのか、子供と一緒に私もがんばっていきます。

参考までに以下ブログも読んでみてください。
明日、教材の勉強会を行ないます