抽象的なタイトルですが
子どもたちにも保護者の方にも共通することなので
思うところを綴ってみます
困ったとき・・・
なんと抽象的な表現かと思いますが
子どもにとっても、大人にとっても
そんな緊急事態の際、頼りになる対象があるかどうか
これ、大事だと思います
そんなこと、わかってるって思いますよね?
でも、このあたり前のことが、本当に機能しているのか?
その事態になって初めてあわてるようではいけません
ってことは、普段平時から備える
いや想定しておくことが大切ですよね
でも、そんなこと、子どもには求めること自体難しい…
子どもは、みんなとは言いませんが
目先のことで毎日が過ぎていきます
そこで、私たちの考えることは
非常時に、子どもたちに何がしてあげられるか?
保護者の方にも同様に、力になれることはないか?
私たちにできること・できないこと
ちゃんと心得ておくこと
とっても大事だと思ってます
もっと大事なのは
日頃のコミュニケーションを
いかにマメに、大切にして
リアルタイムに気軽に相談を持ちかけやすい相手で
あり続けることだと思う毎日です