2022年夏、コロナ騒動がいよいよ終焉に向かいつつある状況下、
疲弊した子供たちを救うべく夏の講習を行います。
小学生を対象とした内容です。
「苦手を特訓するのが塾」という認識を持たれている
親御さんが多いかと思いますが、
苦手は楽しくないので、
半強制的であったり、受け身で取り組みがちで
なかなか持続的な効果は望みにくいものです。
当塾は、開塾後一貫して
「持続可能な脳の創り方」を意識してきました。
知識を詰め込む前に、
知識が入るキャパ・モチベーションを高めないと。
その必須となるものは、
基礎基本・楽しさ・主体性。
得手不得手を問わず、いろいろとやってみる。
気持ちの向くもの・向かないもの・・・
私たちは、子供たちがいろいろと取り組む様子を
ウォッチしていきます。
そして、その子その子に旬なテーマを
夏休み中に見つけます。
それは、決して苦手な内容でなくてもいいのです。
まずは、やってみようという気持ちになることから。
調子づいてくると、苦手も意識し始めます。
苦手は、それからでもいいと思います。
勉強へのスタンスが変わっていますので。
募集チラシを添付しておきますので、
楽しそうな雰囲気が伝われば幸いです(^.^)