苦手克服とは言うけれど

私たちはよく「苦手克服」と簡単に口にします。
けれど実際は、とても大変なことだと、改めて感じています。
2月8日(日)、スタッフが集まってミーティングを行いました。
実はそこで、私はやらかしてしまいました。
正確に言うと、その日だけの失敗ではありません。
そこまでの積み重ねがあっての“やらかし”でした。
私の苦手なことは、「ぶっちゃける」こと。
個育て工房のご案内でも、塾長が触れていたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
過去にも何度も同じようなことがありました。
今回も…という気持ちです。
本当は、話したいことも伝えたいことも、たくさんあるのですが、
「前にこれで失敗したな」という記憶がよみがえり、言葉を引っ込めてしまう。
そうこうしているうちに焦りが出て、頭が真っ白になりうまくいかない。
苦手克服が簡単にいかないのって、こういうことなんですよね。
「これをやったらダメ」という感覚を強く握りしめたままでは、苦手はなかなか越えられないということ。
さらに、避けて通りたいものほど、実は毎日触れ続ける必要があるのだということ。
苦手の内容は、子どもたち一人ひとり違います。
でも「苦手に向き合うしんどさ」は、きっと共通している。

同じく苦手を抱えている身で、上から「がんばれ」と言うのではなく、
私自身も挑戦しながら、一緒に苦手克服を目指していきたいと思います。
まとまりのない文章になってしまいましたが、
今の正直な気持ちです。

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