若林主任のブログ

若林主任のブログ

今日は、高校生のある子とうれしいやりとりがありました。(^^)
得意な教科や好きな教科の勉強は、自分でしっかり計画を立てて取り組めるし、少しでもあやふやなところがあれば、それを解決しようと自分から動くことのできる子ですが、苦手な教科は最低限のことだけで、得意な教科ほどの熱意が感じられないのが気になっていました。
苦手な古文もその1つだったようですが、最近の関わりで、
「古文も得意な科目の頭の使い方や、中学校のときに勉強してできていたことと似ているんじゃないかなあ。」
「〇〇なら、すぐできるようになると思うけどな~。」
と話をしていて、
「とりあえず、一度塾に持ってきて、先生と一緒に悩んでみようよ。」と声を掛けていました。
今日の授業で、持ってきた問題の疑問に思った部分を一緒に考えていると、たった1問解いただけで、
「あ、なんかこれやってみたら楽しいかも…。」なんて、うれしい言葉が飛び出てきました。
ほら~やっぱり食わず嫌いだったじゃん!
今まで君が、「古文」という単語を出すたびに見せていたあの苦笑いは何だったんだい?
苦手意識があるものも、実はそうでないかもしれません。
好きなことや得意なことに共通する部分を考えてみよう!
スイッチが入れば、あとは自分でこだわりを持って取り組めるのが、この子の素晴らしいところです。
小学生のうちから積み重ねている、勉強に対する姿勢や習慣という土台がしっかりできているぶん、やる気になったこの子は、とても頼もしいのです。
私も、全力応援します!

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今日の授業中
「先生、消しゴムわすれた」と小さな声で、助けを求めてきた子が。
なかなか言い出せなくて、勇気を出して声をかけてくれたんだと思います。
すぐに、貸し出し用の消しゴムを手渡してあげたい気持ちをぐっと我慢して、
「消しゴムを忘れたから、どうしたいの?」と聞きました。
すると
「消しゴムを忘れたので、貸してください。」とちゃんと言えました。
自分の気持ちをきちんと相手に伝えることも、立派な勉強です。
正しく相手に伝える力をつけることで、相手を理解する力もついてきます。
普段の会話のなかからも学ぶことってたくさんありますね。

帰りがけには、自分から
「ありがとうございました。」と消しゴムを返してくれましたよ。
「どういたしまして」と気持ちよく笑顔で受け取ることができました。

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今日は、高学年チームの『ぐんぐんノート』を集める日でしたが、「忙しくて、全然できんかったー」という子が多かったです。

みんな口々に、
「俺は(私は)、こんなに忙しかったんよ!」とアピール合戦が始まりました。

習い事や、クラブチームの練習など、一生懸命がんばっている子も多く、「がんばりたい」と思うことがたくさんあるというのは、本当に素敵なことです。

塾に来たときに、
「こんなことがあったんよー!」と
みんなががんばりを生き生きと報告してくれるのを、いつも楽しみにしています。

ただ、他の事をがんばっているから、「全然できなくてもしょうがない」と納得してしまうのはもったいない。

せっかくがんばっていることがあるのに、「そのせいで…」と言い訳にしてしまうのは、ちょっと残念です。

忙しいときも、
「今日はこれだけでもやってみよう」、「昨日はあまりできなかったから、今日はもうちょっとやろうかな」と自分でルールを決めて取り組めるような習慣をぜひつけてもらいたいです。

中学生の子達が、部活に宿題に、テスト勉強にと必死になっている姿を見ると、今のうちから、意識して準備していかなくてはと強く思います。

みんなから、
「忙しかったけど、これはやってきたんよ」という言葉が聞けるように、関わっていきたいです。

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「もうちょっと、やりたかったな。」
今日の授業の最後に、Uちゃんがつぶやいたうれしいひとことです。
授業の後半に、学校で難しかったわり算の筆算を練習していたUちゃん。
最初は苦戦していましたが、一緒に色ペンでやり方をまとめたあと、
今度はそのメモを見ながら、1人で問題を解いてみました。
一生懸命メモをたどりながら「えーっと、確かねえ…」と、真剣な表情です。
自分でメモを見ながら自力で正解することができて、Uちゃんも私も大喜びでした。

授業の終わりが近付いても、「もう1問できるかな?」と、時計を気にしながらぎりぎりまでがんばって、連続正解できました。

「できる」ようになると「もっとやってみたい」と感じる。
誰もがちゃんと持っている、自然のやる気の芽だと思います。

帰り際にも自分から
「次やるから、ちゃんとノートにはさんどく!」
「忘れんようにノートに書かかんと」と、やる気満々のUちゃんでした。

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今日の中学生の英語の授業での1コマです。
単語を覚えるときも、英文のテストをするときも、「〇〇がこの点なら、俺は~点取る!」といつも目標を決めて、みんなで競い合いながら勉強している姿がほほ笑ましいです。

今日はさらに気合いが入っていたようで、自分たちで、「目標点をクリアできなかったら外周な!」と、運動部さながらにペナルティーも決めて、生き生きと取り組んでいました。
みんなで競って、モチベーションを上げながら、楽しく勉強できているのがとても素敵です。

結果、超ハイレベルな目標に、みんなで仲良く外周となってしまいましたが、テストの出来は大健闘でした(^^)!

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今日は、高校生のある生徒から、数学のテストで過去最高の高得点を取ったという、とても嬉しい報告がありました…!
前日も塾で一緒にギリギリまで粘って、お家でも見直すんだとがんばっていたので、テストの結果を見て、私も思わずガッツポーズしてしまいました。(^^)

先週から今週にかけて、新学年になって初めての中間考査を終えた高校生たちですが、生徒によって、思うようにできた教科も、できなかった教科もそれぞれあったようです。
テストが終わってみると、やはり、「もうちょっと〇〇しとけばよかったなぁ…」という声も聞こえてきます。

いつもたくさんの課題や、予習復習、部活に行事にと、多くのことをやりきらなければならないという、ハードなスケジュールでがんばっているみんなですが、そんな中でも、目の前のことだけに振り回されずに、常に先を見て準備をしていくことを忘れないでほしいです。

今回のテストをしっかり分析して、期末考査までに、どれだけのことをやらなければいけないのかきちんと把握し、計画を立てて準備を進めていけるように、私もサポートしていきたいです。
中間考査が終わった日から、「もう期末テストの準備をはじめよう」と声をかけています。
「次の期末がんばる。今から勉強する。」と気持ちを切り替え、予習に気合十分のみんなです。

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今日からもう、5月も最終週です。
1学期の期末考査が、約1ヵ月後に迫ってきました。
ほとんどの塾生は、今年から学校で1学期の中間考査がなくなったため、中1生のみんなにとっては、これが初めての定期テストとなります。
4月から、新たな環境で、授業や部活、交友関係にもたくさん変化があり、中学校生活に馴染んでいくのに、たくさんの戸惑いもあったと思いますが、そろそろ新しい生活にも慣れてきた頃ではないでしょうか。

まずは、最初の期末考査に向けて、本気モードに切り替えていきます。
今日の授業では、中1生全員と一人ずつカウンセリングの時間を取りました。
話をした後は、みんな少し目の色が変わってきたように思います。
「がんばったつもり」ではなく、「本気でがんばった」と、1ヵ月後にみんなが自信を持って言えるよう、全力でサポートしていきます。

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今日は中学2年生の数学の授業でした。
2年生になって、計算もより複雑に、長くなってきています。

今は連立方程式の計算に取り組んでいる2年生ですが、「あれ?合わん。」「あーあ。もっかい最初っからじゃー」と、今まで、暗算が得意で、頭の中で計算することが多かった子に、ミスが多くなってきています。

途中式をしっかり残していたら、最初からやり直さなくても、間違っている部分から直すことができるのに…。

「考えた過程を残すこと」
これは、数学の途中式だけでなく、普段の勉強でもとても大切なことです。

「書き残す」ということは、後から「見直す」ことができるということ。
せっかく「わかった」ことを書き残さず、忘れて振り出しに戻ってしまうのは、非常にもったいないです。

書くことを「面倒くさい」と感じる子も多いですが、「わかった」ことが、確実に「できる」ようになるまで、忘れてしまっても、ちゃんと取り戻すことができるように、「書き残す力」を鍛えていきたいです。

ちなみに今日の授業では、丁寧に過程を書き残しているMちゃんが、ダントツで間違いが少なかったです。

今日の授業でまとめたポイントも、難しく感じたところも、しっかりノートに残っています。
みんなより大きく1歩リードしてますよ。(^^)

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今日の授業中に、何度となく声をかけたことが2つあります。
「机の上を片付て」
「出したイスはしまおう」

勉強しているときに、色々なテキストやプリントが雑多に広げてあったり、席を立つときに、イスを出しっぱなしにしたり、やったらやりっぱなし状態の子が多いです。

問題を解くときも同じで、解いて終わりのやりっぱなしでは意味がありません。
解いて正解できたかどうかよりも、正しく丸付けをして、間違えたものを丁寧に確認して、書き残すことのほうが、とても重要な勉強です。

自分がどれだけのことをやってきて、どんな弱点があるのか、把握して整理していく習慣をつけさせたいです。

出したイスを当たり前にしまうように、解いた問題は無駄にしない。
やりっぱなしは禁止です。

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今日の授業中の1コマです。

『わり算』をテーマに、みんなで文章問題を作ることにチャレンジしました。
文章問題を解くのは嫌がる子も、自分が問題を出す側となると、嬉々として、頭を悩ませています。

自分で問題を作ってみると、いろいろなことに気がつきますね。
難しい問題を作ろうとして、わり算だけでなく、ひき算も混ぜるにはどうしたらよいかと、一生懸命考えていたり、割り切れないときには、「小数点第1位で四捨五入しましょう」なんて表現を加えていたり。

問題文を自分で何度も修正しながら、夢中で鉛筆を走らせていました。
なかでも、小数を使った文章問題では、本人も気付かないうちに、とても難しい問題をつくったSくん。
今日の体育の授業でやったスポーツをヒントに、「距離なら小数が使える!」と思いついたそうです。

以下、5年生のSくんが作った問題を紹介します。

『Aさんは11.22kmを走りました。
途中6このチェックポイントがあります。
1つ目~2つ目のチェックポイントまで約何kmありますか。
小数点第1位までのがい数にしましょう。』

今日の傑作でした!

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今週末、運動部のみんなは、部活の試合という子が多いですね。
「明日試合でゆっくり勉強できんと思うから」と、今日のうちに出来るだけやっておこうと、頑張っている子もいました。

文武両道で、勉強も試合もふぁいとだ!!
みんなのベストが出せるように、心から応援しています!!

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今日は、テストに向けて中2のメンバーと1人ずつ話をする時間をとりました。
家での時間も含めて、みんながどのくらいの意識を持って勉強できているかを確認していきました。
カレンダーを見ながら話をしていると、「あ、もうこれだけしかないんか」と焦りを感じていたり、「今ちゃんとやっている気でいる勉強では、まだ十分ではないな」と気付いた子もいたようでした。

中2といっても、みんなまだまだ子ども。
周りの環境に流されたり、やりたいことばかりに夢中だったりして、「今やっておかなければいけないこと」に気付けないことがあると思います。

そんなときに、しっかり手綱を握ってがんばらせることができる先生でありたいです。
今日話をしていても、ちゃんと気付いたことに素直にがんばろうと思ってくれる子が多くてうれしいです。
みんなが前向きに教えてくれた目標が達成できるように、日々サポートしていきます。

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今日の中学生の英語の授業の1コマです。

動画を使ってスラッシュリーディングの練習をしていますが、なんだか初見の英文が、だんだん自力で読めてきている…?

「ここで切ったらいいんよな?」
「あ!そういう意味か…!」
「なんじゃったっけー?これ前ノートに書いたよなあ…。」
と頭を悩ませながらも口々にそんな言葉が出てきます。

少し読みにくい文の訳にたどりついたときに、「そういうことか!」と目が輝かせているみんなの顔が大好きです。

もっと英語が楽しくなるように、「読めるぞ!」という感覚を育てていきたいです。

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今日、中学生の子が「週末に6時間も勉強したんよ」と、誇らしげに報告してくれました。

とうとう明日からテスト週間となりますが、1年生にとっては初めての定期考査です。

中間考査がないぶん、範囲も広くなり、計画的に勉強を進めていこうと声をかけていました。

一緒にやり方を決めて、今日までにやることを、私と約束していましたが、この土日にしっかり向き合ってがんばってくれたようです。

たくさん勉強を頑張ったこともそうですが、なにより、一緒に決めたことを前向きに守ってくれたことが、いちばんうれしかったです。

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今日、塾に来るなり「先生、ごめんなさい」と謝りに来た子がいました。
先週みんなの前で、「来週はぐんぐんノート40ページやってくる!」と宣言して、ノートをがんばることを約束していたのですが、実際は「7ページしかできんかった…」そうです。

日頃、なかなかぐんぐんノートに取り組めていなかったこともあって、先週の「がんばる宣言」はとてもうれしかったのですが、やはり、いきなり40ページは難しかったみたいです。
ただ、いつもと違って、目標を忘れずに、達成しようとする気持ちをちゃんと持てたこと、なにより、できなかった言い訳より先に、私との約束を守れなかったことを、自分から真っ先に謝りに来てくれたのが、とてもうれしかったです。

「来週は10ページがんばる!」と、また今日目標を立てました。
来週こそは、目標達成を目指してがんばってほしいです。
楽しみにしてるよ!

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昨日から、中学生はいよいよテスト週間に突入しました。
1年生のみんなにとっては、初めての定期考査。
「どんな感じなんじゃろう…?」と、不安な気持ちもあるようです。

定期考査では小学生の頃とは大きく違って、範囲も広く、各教科担当の先生が作成したオリジナルのテストを受けることになります。
今日は、より本番に近い形で、準備していたテストを解いてみました。

自分で採点まで行い、実際のテストではどのくらいの点数を取ることができるのか、みんな今の自分の力を確認できたようです。
本番さながらに、本気モードで問題に向かっていました。

採点後に、
「くそー。しょうもないミスしとったー。」
「ああ、これいっつも忘れてしまうんよなー。」と悔しそうなつぶやきも聞こえてきました。

難しめの応用問題も含めて、間違えたこと、新たにわかったことは、ノートをめくって書き残しています。

自分の点数を見て、不安な気持ちが軽くなった子もいれば、もっとやらなければと焦りが見えた子もいたようです。
最後の追い込みに向けて、発破をかけていきます!

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今日の授業での1コマです。

「宿題や提出物をこなすのがテスト勉強ではないよ。」
みんなにたくさん声をかけてきた言葉です。
しっかりテスト勉強をするために、計画的にやるべきことをやって準備をすることが大切です。

中2生のみんなは、やはり1年生に比べて、ちゃんと意識できているようで、
「〇〇やっとるよ。終わっとるよ。」
「あと、これだけじゃけん」と力強く答えが返ってきます。

ちゃんと言葉が届いているのがうれしいですが、きっと、まだまだ詰めの甘い部分もありそうです。
この週末にかけて、これからやれるだけのことを全力でがんばってもらいたいです。

やれること、やらせたいことがたくさんあります。
私の全力に、みんなも全力でついてきてほしい…!

一緒にがんばろう!

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中学生は、いよいよ明日からテストが始まります。
今日も、いつもより長い時間塾でがんばっている子がたくさんいました。

先日のテスト対策の様子を写真に撮りました。
みんな真剣な表情です。

最後は22時半までがんばっている子もいましたよ。
ぎりぎりまで、自分に厳しくベストを尽くして欲しいです。

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中学生のみんなは、テストの1日目が終わり、残すは明日の2日目のみとなりました。
今日も、みんな気合を入れて、最後の追い込みをがんばっていました。

そんな中、「これ、わからん」と質問をした子がいました。

問題を見てみると、その子が以前もわからなくて質問に来た問題です。
「これは、絶対君に教えたはず。絶対ノートに書いたよ。」と、一緒に『Gノート』をめくりました。

しっかり書き残していたノートを見て、「もう大丈夫」と、私が解説しなくても、ちゃんと1人で解決することができました。

帰りがけに、「ノート持って帰ってもいい?」と、自分から私にたずねにきたその子は、周りのみんなに向かっても、「これあったらめっちゃ良くね?」と、興奮気味に話していました。

みんな普段ノートに書くのを面倒くさがることも多い分、この反応には、私も内心ガッツポーズでした。(^^)

ほらね?Gノートいいでしょ!
Gノートを復習して、明日のテストもがんばってね!

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「夏休み、ほんまに死ぬ気で勉強するわ。」
今日塾に来ていた、高校生の子の言葉です。

今テスト期間の真っ最中ですが、テスト勉強が自分の思うようにできていなくて、それが自分でもよくわかっている分、悔しい思いをしているようです。
部活動や学校行事もたくさんあるなか、学年が上がって環境も変わり、勉強自体もどんどん難しくなってきました。

全部をちゃんとがんばりたい。
でも、思ったようにいかずに中途半端になってしまう。

やりたいのに、できてない。
そんな状況にイライラする。
そんな気持ちは痛いほどわかります。

それでも目の前のテストに向けて、今やれるだけのことをがんばりながら、前向きに「勉強したい」と伝えてくれたのがとてもうれしかったです。
勉強だけでなく、やらなければいけないこと、がんばらなくてはいけないことをたくさん持っている子なので、勉強面では日々の悩みを聞きながら、やり方、進め方を一緒に考えてサポートしていきたいです。
絶対、一緒にやりきる夏休みにしようね!

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今日は、中2生の考査後1回目の授業。

部屋に入るなり、みんな口々に「先生!見てや!」と、テストの答案用紙を広げて見せてくれました。
まだ一部の教科しか返ってきていませんが、みんなそれぞれの「がんばったこと」が、ちゃんと結果につながっています。

苦手な社会を毎日勉強しようと、お母さんにも協力してもらいながら、手書きで作って渡した記録シートをがんばって続けた子は、なんと、社会の自己最高点が!(^^)
「今回まじでがんばるけん。」という宣言とともに、私に約束してくれた子は、苦手な教科の自己ベストを更新したことを、笑顔いっぱいで報告してくれました。

文章問題や説明問題の応用が不安だった子は、テスト対策にも参加して、ほとんど休憩する間も惜しんで何時間も集中して、一緒に確認した甲斐がありました。

『Gノート』にちゃんと書き残しながら、丁寧に取り組んでがんばっていた子は、苦手な数学で、基本問題と計算問題で1問もミスすることなく、
難しい文章題もしっかり式を立てられていましたよ。(^^)

ただ、解答を見ていると、「できたのに…!」「これ、やったやつじゃん!教えたじゃん!」という、もったいないところがチラホラ…。
みんなも、「そうなんよ!」と悔しがる、もったいない問題がありました。

また、やっぱりもうちょっとやらんといけんかったな、と感じた点数が伸びていないところは、私ももう少し確認しておきたいと思いつつ、詰められなかった部分でした。
部活動も忙しく、体力的にも精神的にもなかなか余裕が持てないことに加え、思春期真っ盛りの多感な時期を過ごしているみんなに、どれだけのことをがんばらせられるのかと、試行錯誤しながら悩む日々です。

今日のみんなの「やったよ!」「ほめて、ほめて!」といわんばかりの無邪気な笑顔が、本当にうれしかったです。

今のうちに、がんばりたいこと、やらせてあげたいことがたくさんあります。
夏に向けてみんなと話をしながら、モチベーションを高めて、もう1歩レベルアップできる授業にしていきたいです。

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小学生の子で、昨年末からずっと『割合』の単元を継続的に復習している子がいます。

割合の問題は、今回の中1生・中2生の期末テストにも出てきていて、とても重要な単元ですが、なかなか難しいと感じる子も多く、
「わからん」という声をよく聞きます。
小学校の算数でも、今までよりぐんと難しくなる5年生の内容でいちばんに躓きやすい単元ではないでしょうか。

小学校で習う「く・も・わ」を使うと、確かに最初は取っ付き易いような気がしますが、数と数の関係を理解しないまま、機械的に答えが出ればよいというのでは、不十分なように思います。

「□は○の何倍か」という関係を理解して、「○に何らかの数をかける(何倍する)と□」になるという、増減の変化を感じるのが大切です。
その子との授業では、直接割合の単元の問題を解くのではなくて、『分数のかけ算・わり算の利用』でも、『単位量あたりの大きさ』でも、今日取り組んだ『比』の単元でも、この「□は○の何倍か」という考え方に戻って、関係を式に表す練習を続けています。

割合だけでなく、それをきっかけに他にも文章問題の式の立て方を考えることに、チャレンジを広げています。
授業用のノートを使って、書き残したことに戻って「つなげる」勉強を、中学生に負けないくらいしっかりがんばっていますよ。

去年の年末あたりから、割合を始めたその子。
まだまだ、間違えることもあるし、文章問題では関係を式にできずに悩んでいることもよくありますが、私の「割合ってなんだっけ?」という問いには、「何倍かってこと」とちゃんと返ってくるようになりました。

今の中学生を見ていると、小学生のうちに持たせてあげたい、知識や考え方、勉強への取り組み方がたくさん見えてきます。

苦手意識のある子が多いですが、文章から関係を式にする力は、やはり数学でも要になる部分です。

本当に必要な力をつけるのは、とても時間がかかることです。
今のうちから、こつこつ継続してよい習慣をつけてあげたいです。

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今日は、中1生の考査後1回目の授業日でした。

期末考査の結果をもとに、1人ずつお話しをする時間をとりました。
「今回のテスト勉強、自分の限界が100%だとしたら、何%くらいの力でがんばった?」と聞いてみると、
「70%くらい…。」
「80%かな。」
「85%…?」と返ってきました。

「めんどくさくなってやらなかったやつがある。」
「テレビ見る時間があった。」など、サボってしまったという告白もちらほら。

そして一番多かったのが、
「大丈夫じゃと思っとった。」「もうちょっととれると思っとった。」という声でした。

中学生になって初めてのテスト、今までの小学生の感覚とは全く違います。

「正直甘く見ていた」という子が多かった…。
みんなのテスト勉強中、家での取り組みを聞いてみると、「大丈夫。わかった。」というつもりになっただけで、とことんできる状態になるまで、やりきれていない子が大半でした。

「今までのやり方では甘いんだ」という反省を、次に活かしてつなげたい。

「次こそは」という気持ちがある今こそ、がんばらせる、ついてこさせる関わりをしたいです。

もっとがんばらせられる先生に。
みんなも反省。私も反省です。

今日の話の中で、
「勉強のやり方を相談したい。」
「もっとやってみたい。」といううれしい声もありました。

次こそは絶対一緒に巻き返す…!

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中2生と1人ずつ定期考査の反省をしました。

それぞれ、みんなの気持ちも聞きながら、熱い話になりました。
気合の入った頼もしい顔をみせてくれた子もいました。

みんな共通のキーワードは「ゼロに戻さない」ということ。
わかったこと、できたことを時間が経つと忘れてしまうのは自然なことです。

ただ、忘れたものを、またゼロから思い出すのではなく、やったことを残しておけば、できていたときの自分に戻ることができます。
今から、自分の戻る場所を、こつこつ残していくことで、それが半年後、1年後にはみんなの宝物になります。

今こそスタートさせましょう!

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今日明日で、高校生の定期考査が終わろうというところですが、最近の高校生のテスト勉強を見ていて、「ああ、やっぱり。さすがだな。」と思う子がいます。

その子の、わからない問題への質問の仕方が本当にすばらしかった!
解いてみて間違えたところは、他にもいろいろあったようですが、まず、自分で解説を読んで全て直しが済んでいる状態。
その上で質問するのは、どうしても納得できない、わからない問題のみ。
しかも、ちゃんと模範解答を赤で写し、
「最後のこの部分だけわからない。」と持ってきます。

ブラボー!お見事!さすがです!
自分でできる最大限の努力をしてから、という勉強に向かう姿勢がとても頼もしい。

解説のあとも、説明に使った私の雑な走り書きを、「欲しい」ととっておいてくれるのが、さらにうれしかったです。
後輩くんたちは、見習って欲しい。(^^;)

一緒に受験を乗り越えたときも、勉強していて、間違えたことを悔しいと思ったり、自分の力だけで正解したいという気持ちを持っている子でした。
問題を見ただけで、読みもせずに「無理~」なんてあきらめているようなことでは、力なんてつかないです。
何を勉強するかよりも、どんな態度で勉強するか、です!
素晴らしい先輩の背中を見て、みんなも真似して欲しいです。

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今日は、中2生の英語の授業です。

みんなで、1年生のうちに習った英単語の発音と意味を復習する時間をとりました。
動詞のみにしぼって、単語・熟語を忘れていないかチェックすると、
忘れている単語が13個…。

全体の1割ほどですが、忘れていました。
自信満々に「余裕じゃわ!」と言っていたみんなですが、テストしてみると「あ~、なんじゃったっけ~(笑)」となる単語がちらほら。

ほらね。忘れてるでしょ?(^^)
人は忘れる生き物なのです。
忘れないための、工夫が大切。
目新しいものばかりに飛びついていては、だめなのですよ。

繰り返しやってきたスラッシュリーディングも、最初に比べて格段に読めるようになってきました。
続けてきたことは、ちゃんと成長してるよ。

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定期テストが終わっていろいろみんなと話をする機会があり、みんなの勉強する空気にも、より気合を感じている今日この頃です。

今日授業終わりに、ある子が「先生、夏休みの英語の宿題終わったよ。」と、教えてくれたのには本当にびっくりしました。
今日の教室の中で、ダントツに集中してテキストに向かっているのには気付いていましたが、まさかワークを1つ終わらせてしまうほどがんばっていたとは。
すごいじゃん!とってもうれしかったです。

もちろん、宿題は早くやればいいというわけではありません。
やりっぱなしが、一番良くない。
しっかり丁寧に丸付けをして、直しをするところが最も大切です。

でも、そんなにたくさんの量を集中力を切らさず、がんばりきれたことが、素晴らしかった。

先日、質問の仕方についてのブログを書きましたが、この子も、できる力を充分持っているのに、すぐに質問をしてしまうことがままあるタイプでした。

その点、今日は自分の力でがんばりきりました。
自分でしっかり考えたぶん、直しをしていてわからないと感じることがあれば、丁寧に質問に答えてあげたいです。

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授業中に、「今から○○するよ~」と声をかけたとき、やる前から「ええ~。やだ~。」と反応する子がよくいます。
いざ、やってみると、一番わくわくと取り組んでいたりするのに。
最初のひとことがもったいないな、と思います。

見た目だけで判断するんじゃなくて、食べてみると、意外とおいしいものってたくさんあります。
嫌がる前に、かじってみよう。

もったいないひとことで、自分の幅を狭めちゃだめですよ。

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今年の4月から塾の算数の授業を、ノートを使った反復の学習で、人一倍がんばっている子がいます。
「忘れないように書いておかなきゃ!」と間違えたときには必ずノートに書き留めるという、良い習慣が定着してきています。(^^)
ただ、近頃は「書き留める」ことばかりに目がいってしまって、せっかく書き留めたことを「使う」ことができていないのが気になっていました。

こだわりをもってせっかくきれいに書きとめたノート。
「どうだったかな…?」と不安になったときは、すぐにノートを使って調べるくせをつけてほしい。

先週の授業でも、「こんなにきれいなノート、何度も広げなきゃ、もったいないなあ~…」と声をかけていたところでした。

そんな悩みを、お母さんにもお話ししていたその子ですが、今日の授業では、なんとお休みの間に、ノートの使い方についてお家で考えてきたことを、とてもうれしそうに教えてくれました。

塾のノートは、自分オリジナルの『算数辞書』。
「国語辞典でわからない言葉を調べるみたいにするといいんだよ。」と、とても素敵な言葉を聞かせてくれました。

ノートにも自分で国語辞典を真似して『算数辞典』と書き込み、やる気満々の様子です。
前向きに、ノートを使うことにも取り組めそう。
良い勉強が、どんどんできそうな予感に、私もわくわくしています!

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学校がお休みで、自由な時間も増える夏休み。
「~に行こう」、「~して遊ぼう」とみんな、楽しく計画を立てていることと思います。

遊びだけじゃなく、勉強だって充実させたい…!
今日も、小学生から高校生まで、夏休みの通塾の時間割を一緒に決めた子が何人かいます。
なかには、「こんなに来て、大丈夫?」と、思わず私が聞いてしまうくらいやる気満々の子も。(^^)

夏休みに、たくさん欲張ってチャレンジできそうで、私もわくわくしています。

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答えだけ合ってても意味がないのです。
答えを暗記しても、違う問題、違う問われかたになると、答えられない…。
答えにたどり着くまでに、どんな道筋を通ったのか、自信を持って答えられるのか。
つじつまがあわなくても、なんとなくで、「ま、こんな感じでしょ」と答えを出していないか。

あいまいなままの部分が積み重なると、あとから取り戻すのはとても大変です。
本当に「わかっている」のかと、自問自答しなければ。

本当に「わかる」って、思っているよりむずかしいことなんだ。
それを本当の「できる」に変えたいのなら、なおさらね。

「リスニングが苦手」とか、「長文が苦手」とか英語の悩みはたくさんありますが、全ては基本の単語が読めるかどうかにつながっています。

塾のオリジナル動画で、この夏しっかり鍛えていきましょう!
「late」を「ラテ」と読んだ君たち、
この夏特訓コースですよ…!

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今日は中1生の数学の授業。

「先生、できた。」という子のプリントを間違えた箇所をチェックしようとすると、「いま、ノートに書いとるところ」と、とてもうれしい言葉が返ってきました。

自分の力で間違い直しができたこともそうですが、ちゃんと残しておきたいという気持ちで、進んでノートに書き留める習慣がついてきました。
「もう、このページ書くスペースがなくなってきたなあ。」、とさらにうれしいひと言も。(^^)

自分が、苦手で何度も戻ったページを見て、「次はもっとスペース空けよう。」とノートの使い方も少しずつわかってきています。
書き方は自体は、まだまだ雑なところもあるし、まとめ方も甘いところがありますが、自分の間違いや、不安な箇所を取りこぼさないという『こだわり』を持つことが、重要な第一歩です。

1学期の期末テストの理社の勉強も、ノートを使って特訓してきた結果が出てきました。
「なんとなく」で済まさない。
「やりっぱなし」で終わらせない。

今からコツコツと積み上げていくものが、数ヵ月後、数年後に心強い武器となります。
勉強するときの心構えをしっかり育てつつ、先を見据えた備えを残してあげたいです。

今日は、自分で間違いを直した箇所も、あいまいにせず、私にしっかり問題の解説を聞かせてくれました。
できてきてるよ!(^^)
しっかりついておいでよ!

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算数の計算や筆算はできるけど、文章問題になると、どうすればよいのかわからない…となってしまうことってよくあります。
文章に書いてあることを、ちゃんと実際にイメージできていますか。
なに算になるのかわからなかったとしても、数が増えるのか減るのか、どんな答えにならなければいけないのか思い描くことが大切です。
問題に出てきた数字にだけに振り回されて、わけもわからず式を立てて「できない」と思ってしまうのはもったいない。

一緒に問題を読んでみると、「ああ、そういうことだったんー!」と、笑顔になる子も多いです。
絵や図も使いながら、まずは、落ち着いてイメージしてみるくせをつけてあげたいです。

考える前に、反射で鉛筆を動かすのは禁止です。
しっかり読んで、イメージしてみよう!

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「夏休みのうちに復習したい。」こう思う子はたくさんいると思います。
でも、復習するといっても、具体的にどんなことをするのかきちんと決まっていますか?
あっという間の夏休み。目標を決めて、ちゃんと計画を立てましょう!

「夏休みのうちに、数学と英語と古典と、それから…」
あれもこれもと、やりたいことはたくさんあるし、やろうと思っていたんだけど、結局はあっという間に休みが終わって、何も達成できなかった、なんてことにならないようにしなければ。

今日は、「夏休みに復習をしたい」という高校生の子と復習の計画を、一緒にチェックしました。
まずは、どの教科をどんなやり方でやるのか、それから、夏のうちにそれぞれどこまでやりたいのか、ここまでやるには、残りの日数だと、1日どれくらいのペースになるのか。

その子のやりたいことを聞き出しながら、カレンダーを見て、自分ができるやり方を決めてもらいました。
「夏、復習しなきゃ」となんとなく思っていただけだったことが、「夏に復習しようと思ったら、毎日これだけのことをしなくては」と具体的な数字に変わりました。

やるべきことが明確になれば、あとはやりきるのみ!
自分で決めた復習、ちゃんとやりきる夏にしようね。(^^)

無計画なやりっ放しはもったいない。
やったことが手からこぼれ落ちてしまわないように、計画を立て整理して、把握していきましょう。
私も、がんばる夏を全力で応援します!

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今日は中1の数学の授業です。

夏休みに入ってからは、1学期の内容をくり返し復習する時間をとっています。
「これ、またやるの?」なんて思っていても、ミスがあったり、新しい単元を勉強しているうちに忘れてしまっている問題があります。

量をしぼって、くり返し復習。
油断せず、確実にできるまで続けていきます。
忘れる前に、また戻る。

確実に「できる」感覚が掴めた子から、問題の量やレベルを上げていきます。
くり返しを徹底します。

みんなの安易な「わかった」、「大丈夫」の言葉は信じませんよ。
本当の『大丈夫』はくり返し満点をとることで証明してね!

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何かを教わったとき、何か借りたものを返すとき、ふとした瞬間に「ありがとうございます。」と自然に言葉が出てくる子って素敵です。

塾に来るときも、元気よく「こんにちは!」と返してくれる子、帰るときも「先生、さようなら!」と笑顔であいさつをしてくれる子、あいさつだけでなく、問題に向かってがんばる姿勢もとても素直でひたむきです。
今日は、塾に入ってくるときに「よろしくお願いします!」と元気に入ってきてくれた子もいて驚きました。

暑い日差しの中を、自転車を漕いできて、汗をかきながら元気に入室してきてくれた笑顔がまぶしかったです!
なんだかみんなの笑顔やあいさつがうれしいなあ、と思う一日でした。(^^)

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最近、みんなの勉強の仕方にアドバイスすることがよくあります。
普段から口を酸っぱくして繰り返していますが、「やりっぱなしにしない」、「なんとなくとか、まあいいや、で終わらせない」ということ。
「せっかく勉強したことは、忘れてゼロに戻ることのないように、次につなげる工夫をする」ということ。
今日も、やっているテキストを見て突っ込みを入れながら、やりっぱなしになっていないかチェックをした子が何人かいます。

間違えている箇所は、ちゃんと説明できるのか。忘れないために残して戻る工夫ができているか。
最初は嫌々だった子も、だんだん勝手がわかってきて、「これは前も間違えたから線を引いたんよ。」と、ノートにもだんだん自分の弱点が集まってきています。

やっているうちに、自分なりに「こうしたい」とこだわりが出てきたり、自分のオリジナルルールができてくると、もっともっと意味のある、力のつく勉強になっていきます。
「先生に言われたからやる」から「自分がやりたいからやる」に少しずつ変わっています。
やらされてやるという勉強のレベルが、自らこだわってやるという勉強のレベルになったとき、きっと何をやっても伸び方は段違いになっていきます。
そうなっていくように、みんなが、「面倒くさい」なんて、誘惑に負けそうにならないよう、私もしつこく目を光らせていきます。

また、今日はある高校生の子から「○○やってくればいいんじゃろ?」という言葉が出てきて、少し話をする場面もありました。
「先生に言われたからやらんといけんと思っているなら、意味がないからやめときな。」と声をかけると、本人もはっとしていた様子でした。
その子は何の気なしに、確認のつもりでたずねた言葉だったとは思いますが、こだわりも興味もなく、やらされているうちは、ただ「勉強しているつもり」になっているだけ。

何かをなんとなくなぞって勉強している気になっていてはだめなんだ。
関心を持って、頭を使って、しっかり悩んで考えなければ。
もちろん、わかったことをしっかり残す工夫も忘れずに。

少しずつ、変わってきているこの子が、しっかり結果を掴み取れるよう、私にできるサポートを全力でがんばります。
一緒にがんばろう!

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中学生は、夏休みも残りわずかとなりました。
学校でも、各部活で宿題チェックが行われているようです。

暑い中、部活も一生懸命がんばりながら、欠かさず塾に通って勉強していた子は、自信満々に「宿題も余裕で終わった!」と報告してくれました。

今日は英語の授業でしたが、1学期に習った2つ分のレッスンの全ての本文を、日本語を見ただけで、英文に訳すことができるようになっていました。
スペルはもちろん、語順も完璧に満点で驚きました。
何度もくり返し取り組んできたその子ですが、小さなミスもなく完璧に英訳できたのは、今回が初です!
「ここ、いつも間違えとったのに、できとるが~!」と私も、とてもうれしかったです。

他のメンバーの中でも、問題を解くスピードが速い子なので、ケアレスミスが気になることもありますが、みんなより、反復する回数も量も人一倍がんばってこなしています。
英語も数学も、力がついてきていますよ。
理科や社会についても、「早くワーク終わらせて、復習せんといけん。」と自ら口にしていたりと、頼もしい発言に思わずびっくりしてしまいました。

問題を解くだけでやりっぱなしにしてはだめ。
復習するために、次に残す工夫をしなくては。

いつも、口うるさく言っていることが、少しずつ伝わっている気がします。
まだまだ、残す努力が甘い部分はありますが、少しずつ自然と身についてきています。
彼のやる気をしっかりサポートして、もっと伸ばしていきたいです。

他のみんなも負けるな!

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今日ある小学生の子と話していると、ふと「最近、算数をノートに書くのハマっとんよなー。」とその子がつぶやきました。
「え?そうなの?先生見たことないよね?」と、偶然リュックに入っていたノートを見せてもらうと、とても丁寧に手を掛けたノートが出てきて、びっくりです。

さらに驚いたのが、私だけでなくお母さんにも、誰にも何も言わずに、
密かに自分で楽しんで取り組んでいたということです。

『誰かに言われたから』やったのではなく、自分から楽しんで勉強に向かえていたのが、素晴らしすぎる!
勉強の内容よりも、その姿勢や態度のほうがはるかに大切なものです。
とてもうれしかったですよ。

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9月から授業の初めに、みんなで英作文にチャレンジして盛り上がっている中2生です。
「こうじゃろ~?」、「これ、どっちじゃと思う~?」と、みんなで頭を悩ませながら、力を合わせて答えを考えています。

「あ~、この間やった気がする…。」、「なんかこんなん先生が言っとったよな」と、前回の授業を思い出しながら考えているようですが、あやふやなところもまだまだです。
ちょっと難しい問題にも嬉々として取り組めるのが、中2生メンバーのすごくいいところ。
とっても生き生きとしていて、頼もしいです。

間違いを直していると、ちょっと悔しかったのか、「何回もやったら、こんなんできるようになるけん、大丈夫じゃし。」とみんなから強気な発言が。

“いつも1度解いたら満足”のみんなから、「何回もやる」なんて言葉が出てくるようになったのは、ちょっとうれしい驚きでした。
くり返し戻って勉強するといっても、全く同じ問題を解くというだけではありません。
同じ文法を含んだ違う文、似ている文の共通点や相違点。

全く違う文に見えていても、新しいつながりや、仲間を発見することで、どんどん頭に入っていきます。

書き残すことが、いまいち苦手なメンバーも多いですが、くり返し戻って使うことで、最初に書き残した1つのことから、10にも100にも知識がつながって伸びていきます。
『Gノート』を使って、もう1段レベルアップした勉強に持っていきたいところ。
面倒くさがらずに、「残す・戻る・つなげる」の勉強についてきてほしいです!

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9月は月曜日に祝日が多いため、中1生の英語の授業は、それぞれ木曜日や金曜日に振り替えて取り組んでいます。

オリジナルの動画で耳と目を使いながら、発音だけでなく、自然と語順を身につけるトレーニングをしていますが、中1生もだんだんと、使う単語や文法も増えてきました。
今まで丸覚えで来ていた英文も、かたまりごとに分ける、『スラッシュ・リーディング』をより意識させ始めています。

「何を/あなたは持っていますか/あなたの手の中に」
これからどんどん難しく、長くなってくる英文に対応できるよう、
かたまりで捉えるくせを、1年生のうちからしっかり植えつけさせたいです。

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